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朝8時ごろにーーー
岩田「。。。。(あれ???みんないる。。。なんで。。。???ここ病院!!!そうか。。。突然苦しくなってマネージャーが救急車呼んでくれたんだ。。。)」
岩田「。。。みんな。。。ありがとう( ; ; )( ; ; )」
岩田は感謝のあまり涙が出てきて、声を抑えられなかった。
マネージャー(主人公)「。。。??!!岩田さん??岩田さん^^( ; ; )目を覚ましたんですね( ; ; )^^」
岩田「うん。。。迷惑かけてごめんなさい。。。マネージャー。。。」
マネージャー(主人公)「迷惑なんかじゃありまけん!!」
メンバー皆んなも優しい笑顔で頷いている。
岩田「みなさん。。うん。。。」
登坂「そうだよ!がんちゃん。」
岩田「おみさん!!」
登坂「もっと頼ってよ!!メンバーなんだから!!」
今市「がんちゃん。実はみんな起きていたんだよ。聞いていたよ。『迷惑かけてごめんなさい』じゃなくて、『ありがとう』がいいな^^」
岩田「( ; ; )( ; ; )みなさん。。。」
山下「そうやで^^仕方ないんだから!急変だしな^^てか、俺らだって突然、なにか起こるかもしれへんし!!」
岩田「そうですよね。。。本当にその通りです!!」
山下「おう!」
エリー「そうだぜ^^とりあえず話せて良かった^^今後の事、リーダーのナオトさんとなおきさんから話しがあるから!!」
ナオト「俺からかよ!!その前に!!ナースコール押すわ笑笑」
登坂「あっ!!そうだよな!!笑笑」
他メンバー「笑笑笑笑」
ナースコールを押すーー
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作者名:らん | 作成日時:2021年2月27日 0時