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↓ーーーーー思い出しているーーーーーーー↓

岩田『平気平気!!^^』

マネージャー(主人公)『やっぱりとは??無理していたんですか??!!岩田さん!!』

岩田『。。。ッ。。はぁっ。。さっき、少し痛み出て大丈夫と思ったけど。。今、強く出てきて。。。』

ーーーーーーーー

マネージャー(主人公)「。。。。。」

登坂「思い出した?」

マネージャー(主人公)「はい。。。」

登坂「そういう事。だから、マネージャーも休んでほしい。がんちゃんの治療終わったら声をかけるから少しでも、椅子に横になっていいから休んで。」

マネージャー(主人公)「わかりました。。。。」

登坂「いい子^^」

今市「えっ!!!」

登坂「素直に聞いてくれたから褒めてんの笑笑」

今市「おみは本当に厳しいし優しいからな笑笑 でも、休んでくれてよかった^^」

山下「ほんまにや笑笑 もう寝とるで!」

エリー「責任と不安感じていただろうし。ゆっくり休ませよう!」

ナオト「うん。マネージャーまで何かあったら。。。」

なおき「ナオトさん。大丈夫。安心してください。」

ナオト「ありがとう^^( ; ; )なおき!」

なおき「^^^^」

メンバー全員は笑顔になっていた。

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作者名:らん | 作成日時:2021年2月27日 0時

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