絆 (ページ26)

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急変↓ ページ26

マネージャー(主人公)「お疲れ様です！！＾＾岩田さん＾＾」

扉を開けたらマネージャーだった。

岩田「マネージャー！ありがとう＾＾お疲れ様です！どうぞ入って入って＾＾」

マネージャー(主人公)「ありがとうございます＾＾お疲れのところ本当にすみません。。。少しお話しがしたくて。。。まず、体調はどうですか？？」

岩田「体調は大丈夫だよ！ありがとう＾＾俺もマネージャーとお話しがしたかった！感謝しかないよありがとう＾＾」

その時、、、

岩田「まず、お茶いれてくるね＾＾。。。ッ。。。。った。。。。ふー。(少し痛いな。。)」

そう思い台所へ向かう。

お茶のいれる準備していた時、、

『ポンポン』(肩を誰かに叩かれる。)

岩田「！！？？？。。マネージャ。。。ッ。。。何？？？」

マネージャー(主人公)「岩田さん。。。調子悪いですよね？？」

後ろを振り向いたらマネージャーだった。

岩田「平気平気！！＾＾」

マネージャー(主人公)「岩田さん。。。岩田さんの平気はどこまでが平気なんですか。。。？？？」

岩田「。。。。マネージャー。。。」

マネージャー(主人公)「心臓。。。苦しくて息苦しいんですよね？？それは平気ではない。お茶は私が入れます。岩田さんはソファーに座っていてください！」

岩田「ありがとう。。。マネージャー。。。」

マネージャー(主人公)「なんもです！当たり前の事をしているだけなので気にしないでください。」

岩田「うん。。。」

ーーーーーー

お互いに向き合いソファー座ってお茶を飲む。

岩田「突然だったんだ。少し痛くなってさ。平気だと思ってた。。。」

マネージャー(主人公)「ありがとうございます。。。少しの痛みでも良くなるので耐えられると思ったんですよね。岩田さん。」

岩田「うん。。。良く考えたら少しの痛みでも後々、強くなったら余計に心配かけてしまうよね。。。これからは少しでも言えるように頑張るね！」

マネージャー(主人公)「ありがとうございます！少しずつでいいのでお互いに支え合ってきましょう＾＾」

岩田「ありがとう＾＾マネージャー！！！？
。。。。ッ。。。はぁっ。。。。ッ。。。。いたっ。。。。い。。。」

マネージャー(主人公)「！！！」