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＿39＿ ページ40
？？ Side
家に帰ってみると珍しくリビングに照史がおった。
「あ、おかえりー」
「何してん？1人で」
「んー？」
なんか、ぼーっとしたようなそんな顔。
それが急に目を輝かせて俺の名前を呼ぶと
「そこの部屋！ちょっと見てみて！おもろいもん見れるで！」
と言った。
そこの部屋と言って照史が指さしたのは、数日前たしか執事の翔くんが掃除してた部屋。
なんかめっちゃフリフリなレースとかのベッドやらの家具が運び込まれてたなぁ。
ちらっと薄く開いていたドアから視線をのぞかせると、ほんまに驚いた。
あの後ろ姿は…翔くんやん。
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�陲圓� - めちゃめちゃ更新楽しみにしています。 (2018年8月28日 14時) (
レス) id: a637d74de8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：一姫(いつき) | 作成日時：2018年4月3日 23時
