検索窓
今日:13 hit、昨日:9 hit、合計:201,567 hit
小｜中｜大

story 16 ページ16

何ならあなたからファンサービス頂きました…。









あれ？もしかして思い込みだった？と急に不安になる。









「はい…素敵なライブでした」









「ほんまですか？良かったです」









そう言って笑う顔は、まさにさっきまで見ていたキラキラなアイドルの笑顔そのものだった。









ちらりと私の持つトートバッグの中を見ると藤井さんは「淳太？」と呟いた。









おそらく私の持っているうちわのこと。

story 17→←story 15



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.5/10 (62 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
253人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：ジャニーズWEST , 藤井流星 , 中間淳太   
作品のジャンル：タレント
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：一姫(いつき) | 作成日時：2018年3月18日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。