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『中島さ…じゃなくて、健人くん！』
『どうしたの？なんか手伝う？』
『あの…レッスンルームの予約？みたいなのって出来るの？』
そう聞くと健人くんはニコッと笑顔で
『あぁ、予約ね。A、カード貸して？』
と言って手を出してくれたから私の生徒証を差し出す。
健人くんは私のカードをカードリーダーにかざすと、ピッという音と一緒にカードリーダーの横にある画面になにか映し出された。
『これみて。空いてる時間のところは色がついてないから、予約したいところをタップして、予約ってボタンを押すだけだよ。』
健人くんは、13時と書かれたところをタップして予約をしてくれた。
画面には予約完了の文字が。
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ちぴ(プロフ) - お話ものすごく面白くて一日で全シリーズ夢中で読みました！続きがものすごく気になるし早く読みたいです！楽しみに待ってるので作者さんのペースで更新頑張ってください！更新楽しみに待ってます！ (2018年9月17日 3時) (
レス) id: 874daa6282 (このIDを非表示/違反報告)
�陲圓� - 早く読みたいです。（占ツクです。） (2018年8月31日 13時) (レス) id: a637d74de8 (このIDを非表示/違反報告)
みなみ(プロフ) - 続き、楽しみにしています。 (2018年8月4日 10時) (レス) id: 00e617645b (このIDを非表示/違反報告)
みなみ(プロフ) - 続き、楽しみにしています。面白いです。 (2018年5月18日 21時) (レス) id: 2cf0cd1850 (このIDを非表示/違反報告)
里沙(プロフ) - すごい話しだな (2018年5月18日 20時) (レス) id: 0c27815003 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：一姫(いつき) | 作成日時：2018年5月16日 0時
