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story 7-21 ページ22
「�陲舛磧嵋椰佑吠垢�に行かへん？」
流星はAちゃんとディナーの約束がある言うてた。
場所も聞いてる。
「そこにみんなで行って…話してくれるやろか、A」
望は不安げ。
照史の彼女やってガセのネタが上がって、半年ぶりに会って流星が「大丈夫やった？」って聞いた時、無理に笑ってたって言うてた。
「きっと話してくれへんよ…」
せやけど俺は腹が立つ。
「ほんなら来んでええやん。俺は行くってだけやから。」
今ならまだ間に合うかも知らへんやん？
ようやくあの話も…通ったのに。
「待って�陲舛磴鵝�
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作者名：一姫(いつき) | 作成日時：2018年4月22日 23時
