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ご飯を食べ終わり、リョウクヒョンとたわいもない話しをしながら洗い物をしていた
A『ヒョン、ここで大丈夫?』
RW『うん!そこ置いといて〜』
HC『A!あっちでDVD見るぞ〜』
A『あ、でも洗い物..』
RW『後、僕やっとくから行っておいで〜』
A『あ、ありがとう!リョウクヒョンも来てね』
RW『うん ^^』
HC『あ、飲み物持って行くから先行ってろ』
A『はーい!』
〜
リビング
SW『あ、来ましたよ!』
SM『何見よっかな〜』
HR『A〜ソファーおいで』
SD『しかし、このソファー本当に広いな。俺達で丁度ぐらいだㅋㅋ』
LT『今、寒い時期だからみんなで寄り添って観ようか ㅋㅋ』
そう言われ私達は寄り添った。
隣との隙間が無いぐらいだったけど、新しくしたソファーは広いし、床も本当に広くなったから、凄く快適になった。
ウネとキュミンは私がいる近くに来て、ソファーに座らず床に座った
ZM『狭くない?』
A『むしろ、狭いのが好き!ㅋㅋ』
ZM『なら良かったよㅋㅋはい、これ』
ヒチョルヒョンが持って来た飲み物をチョウミヒョンが持ってきて渡してくれた
A[ありがとう!]
ZM[あ、中国語出来るんだよね?]
A[お兄ちゃんに教わったの!]
ZM[いつか会いたいなぁ..]
A[会えるよ、探すからね!]
ZM[それは楽しみ ♪]
DH『ちょっとー二人とも何話してるの〜わかんなーい』
EH『おま..少しは勉強しろ』
DH『ぷー、』
HC『クスッ 何見るか?』
KB『ホラー見ますか?』
KH『その次恋愛は?』
KI『まだ時間もあるし見るかㅋㅋ』
え、何その二つ苦手..とか言えない
私は意を決して見ることにした
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坂田(プロフ) - あゆあさんんんんん(泣)So I が合ってるかなと; はい!!やっつけましょう; (2015年2月15日 23時) (レス) id: fe15a7fc96 (このIDを非表示/違反報告)
あゆあ(プロフ) - 坂田さん更新ありがとう;−;ううっ;−;涙がどまらない;−;So I を聞くとなんだか主人公がううっ;−;あの新人スタイリストに罰をあたえてくらさいl0l (2015年2月13日 23時) (レス) id: 9adbccb510 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:坂田 | 作成日時:2015年2月9日 23時