キムチチャーハン ページ49
HG『A〜、出来たよ』
湯気が立ち込め 私の目の前には美味しそうなキムチチャーハンが置かれた
お腹が空いてる私は バクバクとキムチチャーハンを平らげた
A『んー..美味しい 、』
SM『美味しそうに食べるね』
SD『やー..、ハンギョン、俺にもくれる?』
HG『もちろんです!』
気付けば ヒョン達も来て みんなでキムチチャーハンを食べた
..もうお腹すいたの.. 、?
疑問にだけど楽しいからいいや
すると 部屋から戻ったヒョクヒョンが来た
EH『やー、何食べてるの?』
DH『キムチチャーハン!』
ドンヘヒョンがそう言うとヒョクヒョンは私の方に向かいスプーンを奪った
EH『ん、美味しい』
半分も残っていたキムチチャーハンは跡形もなくこの男に食べられた
A『やー!!!!!!』
EH『食べ物ぐらいでうるさいなぁ、』
KH『..Aあげる』
A『..ありがと、』
私はヒョクヒョンを睨みつけ
キュヒョニヒョンから貰ったキムチチャーハンを食べた
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坂田(プロフ) - あゆあさんんんんん(泣)So I が合ってるかなと; はい!!やっつけましょう; (2015年2月15日 23時) (レス) id: fe15a7fc96 (このIDを非表示/違反報告)
あゆあ(プロフ) - 坂田さん更新ありがとう;−;ううっ;−;涙がどまらない;−;So I を聞くとなんだか主人公がううっ;−;あの新人スタイリストに罰をあたえてくらさいl0l (2015年2月13日 23時) (レス) id: 9adbccb510 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:坂田 | 作成日時:2015年2月9日 23時