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2人だけ ページ5

バンに乗り、あっという間に宿舎に着いたわたし達。






夕方からは各自好きなことしても良いと言うことで私は部屋に戻り音楽を聴く事にした




数分すればキュヒョニヒョンが入って来た







KH『一人で音楽とは..』






A『んぬあ?! な、何?!』






KH『もう少し可愛く声上げてよ』






A『きゃあっこわいっ..』




KH『気持ち悪い』






A『黙って』








KH『それより、何の曲聞いてたんですか?』




そう言うと片方のイヤホンをして、聴き始めた








KH『あ、これ阿部真央さんでしたよね。歌詞が個性的でなかなか好きです』




A『へえ、そうなの?』









KH『うん』








A『他のヒョン達は?』









KH『買い物〜〜』









A『そうなんですか?!なんで連れて行ってくれなかったのー..』







KH『俺と二人きりなんて嬉しいんでしょう?』







A『はい..?』









KH『嬉しいんですよね』







グイッと顔を近づけて話始める









A『顔..近い』








KH『嬉しいくせに ㅋㅋ』







A『あーもう!黙って!』









私はその場から逃げようとした







ガシッ







KH『俺と居て』









A『なっ..』







KH『返事は?俺と居てくれるよな?』









A『う、うん..//』








顔を真っ赤にして答えた時だった







パシャッ









A『は..?!』





HC『はい、キュヒョンそこまでー』








SM『やっと撮れたAの照れ顔 ㅋㅋ』








え、何なんなの、どっか行ってたんじゃないの、え。








A以外『ドッキリ大成功〜!!』






A『はぁぁぁぁあ?!』









RW『さっきのやり返し〜ㅋㅋ』








KH『ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ』







A『なんなのもう!最低!!!!!やだ!!』









LT『駄々こねるなよ〜ㅋㅋ』








A『ひーどい』









SM『拗ねない拗ねないㅋㅋ』






RW『Aのために今日は大好きな鍋にしたよ〜だから、ね?』








私は渋々頷いた









A以外❮案外食べ物で釣れる..←❯

飲み物→←Happy Birthday



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坂田(プロフ) - あゆあさんんんんん(泣)So I が合ってるかなと; はい!!やっつけましょう; (2015年2月15日 23時) (レス) id: fe15a7fc96 (このIDを非表示/違反報告)
あゆあ(プロフ) - 坂田さん更新ありがとう;−;ううっ;−;涙がどまらない;−;So I を聞くとなんだか主人公がううっ;−;あの新人スタイリストに罰をあたえてくらさいl0l (2015年2月13日 23時) (レス) id: 9adbccb510 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:坂田 | 作成日時:2015年2月9日 23時

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