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ご飯の時間 ページ31

家に帰るとお昼を過ぎていた








私は空腹と眠さに無言でいつもの食べる席へと座った









RW『あ、もうお昼だね。ご飯作るからみんな座ってて』









リョウギヒョンの声ではーいとヒョン達の声も聞こえみんながいつもの席へと座り始めた









YS『ん?なんだ?眠いのか』







机に伏せている私に話し掛けてくるイェソニヒョン








KH『ヒョン、KYですよ』








尽かさず毒を吐けばちゃっかり私の隣に座りゲームをし始めるキュヒョニヒョン







ゲーム音がうるさい..








A『んー..眠い』









KI『食べ終わったら寝た方がいいぞ』




そう言って頭を撫でられた









HC『直ぐ寝たら太るぞㅋㅋ』








A『眠さには勝てないから良いの!』








そうこうしてるうちに美味しそうな匂いがしてきた









パスタかな??







そう思ってるとリョウギヒョンがご飯を持ってきた









RW『今日はミートソースパスタだよ〜』









RW以外『いただきまーーす!!』







DH『んーっ美味しい!!さすがりょうぎ!!』








LT『やっぱり リョウギの作るものは美味いな』









A『とても美味しいです。ヒョン』







RW『ありがとう !ふふ いっぱいあるからね!』







リョウギヒョンの言葉にヒョン達はさらっとご飯を平らげた







A『んー美味しい』もぐもぐ






私も綺麗に平らげキッチンへと持って行った





RW『あ、ありがとう!休んでていいよ』






はい!と言おうとしてふいにリョウギヒョンの手を見た

荒れた手→←何もせずに寝たい



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坂田(プロフ) - あゆあさんんんんん(泣)So I が合ってるかなと; はい!!やっつけましょう; (2015年2月15日 23時) (レス) id: fe15a7fc96 (このIDを非表示/違反報告)
あゆあ(プロフ) - 坂田さん更新ありがとう;−;ううっ;−;涙がどまらない;−;So I を聞くとなんだか主人公がううっ;−;あの新人スタイリストに罰をあたえてくらさいl0l (2015年2月13日 23時) (レス) id: 9adbccb510 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:坂田 | 作成日時:2015年2月9日 23時

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