また.. ページ3
収録も終わり、一人一人に挨拶を済ませればそのまま控え室には行かずにトイレに向かった
この頃お腹の調子が悪過ぎる..
そう個室で悶えている時だった
??『さっきの見た??』
??『Super Juniorも落ちたんじゃない??』
この声は..あの若い新人の..
ミロ『まあ、やるしかないわよね』
ミアン『大丈夫かしら..』
ミロ『で、誰に飲ませる??』
ミアン『決まってるじゃない。....よ』
え..聞こえない..私はドアの扉に耳を寄せたが..
スタスタ
ガタッ
私は思い切りドアを開けた
A『ヒョン達が..危ないっ..』
私は急いで走っていった
〜 控え室
A『ヒョン..達!!!!!!!ハァ、ハァ..』
LT『A?どうした?』
SW『どうかしましたか?!』
A『の、飲み物っ..飲んでな..ミロ『お待たせしました〜飲み物です 』
EH『あ!ありがとう』
RW『特製ジュース?美味しそ〜』
A『!!!!!!!すいませんッ』
ゴクッゴクッ
私は全部のジュ-スを飲み干した
HC『あ!お前..!!』
A『ご、ごめんって〜走って喉乾いてて』
DH『あーもう!せっかくだったのに〜』
SM『も〜..』
ざわざわする控え室
私はそっと彼女達の方を見ると..
ミアン『ッ..だ、大丈夫です!また作りますね〜』
二人は逃げるように去っていった
KB『そんな怒らなくてもまた作るって。』
KH『とりあえず準備出来たら帰りますよ』
KI『まあ、飲み物だけでめんどくさいよな!ㅋㅋ』
HC『俺様が許してやる』
A『ご、ごめんね!ありがと!』
ドジだなーとか本当によく食べるし飲むよねと言われたながらも準備をした
この時はまだ異変は無かった..
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坂田(プロフ) - あゆあさんんんんん(泣)So I が合ってるかなと; はい!!やっつけましょう; (2015年2月15日 23時) (レス) id: fe15a7fc96 (このIDを非表示/違反報告)
あゆあ(プロフ) - 坂田さん更新ありがとう;−;ううっ;−;涙がどまらない;−;So I を聞くとなんだか主人公がううっ;−;あの新人スタイリストに罰をあたえてくらさいl0l (2015年2月13日 23時) (レス) id: 9adbccb510 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:坂田 | 作成日時:2015年2月9日 23時