＊運命を信じますか？＊〜Kyuhyun〜 �─ �from凛音 ページ8
＊＊＊＊＊〜KHside〜＊＊＊＊
A『もう最高！あんたおもしろいじゃん！』
僕の宿泊するホテルに移動して二人で飲んでいた。
こんな無防備でいいのかな？このヌナは。
マネヒョンは僕らを移動させるのに疲れ果てて自分の部屋に行ってしまった。
KH『ねえ？ヌナ、聞きたい事あるんだけど・・・？』
酔ったいきおいで彼女に聞きたいことがあった。
A『な〜に？』
トロンとした瞳が色っぽかった。
KH『ヌナ、こないだ、僕のこと蹴ってくれたでしょ？』
いきなり切り出すと気まずいのか・・・
A『あ・・・こないだね。悪かったわ。気にしてたこと言われたから・・・つい・・』
KH『ふ〜ん、気にしてたんだ。ヌナくらいなら彼氏いてもおかしくないでしょ？そんなに美人なんだから？』
A『余計なお世話よ。あんたもどうせ笑ってんでしょ。こんな歳くったおばさんが一人で寂しくなにやってんのとか思ってんでしょ？』
KH『なに一人で言ってんの(笑)少なくとも僕はそんなこと思ってないけど？』
A『ウソよ・・そんなこと・・ん・・・』
僕はヌナの唇をふさいだ。
止まらないキスにヌナは僕の胸を押し返す。
そっと唇を離すと・・・
KH『これが本当だっていう証拠』
A『////バカじゃないの！そんなに私のこと弄んで楽しい？』
強気なヌナは全然勢いが収まらない・・・
どうしてやろうかと考えていると・・・
いつの間にか眠ってしまっているヌナ。
KH『勝手すぎるし(笑)その気にさせておいてこれかよ・・・』
気持ちの収まらない僕はヌナに意地悪をする。
チュっ・・・
ヌナの綺麗な首筋に何個か僕のしるしを残す。
僕をその気にしたヌナが悪いんだからね？
そのまま僕はヌナを抱きしめたまま眠りに落ちた。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
A『ん・・・え？////』
苦しくて目を覚ますと・・・
キュヒョンが私を抱きしめたまま寝ていた。
ちょっと！待て！
どういうこと？
A『あの〜すみません？状況が？』
あ！服！
布団の中を覗くと・・・あ、着てるよかった〜・・・
キュヒョンの腕をスルッと抜けて洗面所に行く。
メイク直しに鏡を見ると・・・
A『・・・・・』
誰かウソだと言って・・・
私の首筋と鎖骨の間に何か赤いものがあります。
これをなんと・・・言うのか・・・
誰がどう見てもキスマークじゃん！！！
A『マジか〜・・・どうしよう』
頭を抱えて洗面所に座り込む。
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ぷーまにあ(プロフ) - 屋上に会議室...？ (2018年7月28日 22時) (
レス) id: fec477912b (このIDを非表示/違反報告)
紫桜雲(プロフ) - きよらさん» コメントありがとうございますm(__)mコラボ作品楽しんでいただけて嬉しいです(*^^*)兄さんの続きもよろしくお願いします♪ (2016年10月27日 8時) (レス) id: 0e3a2fed79 (このIDを非表示/違反報告)
yumika(プロフ) - きよらさん» ありがとうございます！皆さん素敵な作者さん方です。これからもよろしくお願いします！ (2016年10月26日 17時) (レス) id: 4bf2dc240e (このIDを非表示/違反報告)
yumika(プロフ) - りんさん» ありがとうございます！なんとか完結しました。これからも頑張ります。 (2016年10月26日 17時) (レス) id: 4bf2dc240e (このIDを非表示/違反報告)
きよら(プロフ) - こちらのコラボ企画、すごいですね♪どのお話もとても楽しく読みました(#^^#)カントゥクペンなのでこれからも楽しみにしています♪兄さんのお話の続きも超気になる〜… (2016年10月26日 7時) (レス) id: 232f3e3d0c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名： ゆきゅ☆まさ☆紫桜雲☆yumika0404☆ちぇ。☆向日葵☆凛音 x他3人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/list/sjkorabolist01/
作成日時：2016年10月19日 13時
