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TH｢Aちゃんのこと保健室で襲ったの!!｣
私が､黙っているとテヒョンオッパが自ら言い出した
すると､お茶を飲んでいたホソクオッパが吹きだした
YG｢ちょっ、おま汚っ｣
JM｢ハァ...それ、普通自分でゆう!?｣
呆れ顔のジミンオッパ
NM｢テヒョア｡流石にな、手をだしていい相手とダメな相手ってもんがあるんだぞ｣
と説教し始めたナムジュンオッパ
TH｢だってぇー!!Aちゃんがさ､襲ってくださいって顔してくるんだもーん!!｣
はっ!?そんな顔ひとつもしたおぼえがないんだけど!?
JK｢...そうだったの｣
いや!!そこ!!なに信じちゃってるの!!
YG｢そんなわけねぇだろ｡とりあえず､グガとAにちゃんと謝れ｣
ユンギオッパがそう言うと､テヒョンオッパが今にも泣きそうな顔で謝ってきた
TH｢うぅっ...Aちゃんグギごめんなさい(泣)｣
JK｢ハァ...こんかいだけですからね｣
グク君は､なんだかんだで優しいんだな〜
TH｢うわぁぁぁん!!グギ大好きっ!!!!｣
テヒョンオッパが､グク君に抱きついた
JK｢ヒョンｯ...暑苦しい!!離れてくださいっ!!｣
TH｢やだ〜!!ヒヒッ笑あっ!Aちゃんは?許してくれる?｣
うっっ!!ゆ、許すけど
どうして、イケメン達ってこう目をウルウルさせながら謝ってくるのっ!!
し、心臓に悪い
『許しますからっ!!もう､全然気にしてないです!!』
TH｢ほんとっ?やった〜!!｣
グク君の時と同じようにテヒョンオッパが私にもハグをしようとすると
JK｢なに、どさくさにまぎれてハグしようとしてるんですか｣
ってなんとかグク君がとめてくれた
JM｢お前ってやつは...全然反省してないじゃん...｣
HS｢ヒャハハッ!!テヒョンらしいな笑｣
TH｢二ヒヒヒｯ笑｣
YG｢二ヒヒヒｯじゃねえだろ!!｣
NM｢皆....仕方ないいつものことだよ｣
凄い冷静だな
ナムジュンオッパ笑
ほんとに、頼もしいオッパ達!!
JK｢A!!テヒョニヒョンとも絶対二人っきりにならないでね｣
『その方が...いいかも笑』
TH｢えええっ〜!!!!｣
こうして､騒がしいランチタイムは終わった
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かな(プロフ) - みんちょぐさん» ほんとですか？！無理せずにですよ？！！ ありがとうございます！！！ (2018年7月22日 14時) (
レス) id: 7afc1ad81e (このIDを非表示/違反報告)
みんちょぐ(プロフ) - かなさん» なにからなにまでありがとうございます！！書いてみようかな...と思います！！！ (2018年7月22日 10時) (レス) id: eedc83a1ea (このIDを非表示/違反報告)
かな(プロフ) - 亀更新なんてとんでもない！！とても早くて嬉しいですよ！もしも、不良テテVer.を書く時分からないこと設定であったら、言ってください！！ (2018年7月22日 6時) (レス) id: 7afc1ad81e (このIDを非表示/違反報告)
みんちょぐ(プロフ) - かなさん» こんな素敵なストーリーを考えてくれたら書きたくなっちゃいます( 笑 )もうコメント見てからずっと考えてるくらいですよ！！亀更新の可能性高いですが...(><) (2018年7月21日 22時) (レス) id: eedc83a1ea (このIDを非表示/違反報告)
かな(プロフ) - みんちょぐさん» お忙しいの承知で送らせていただきました。考えてもらえるだけでとても嬉しいです！これから、物語待ってます！！ あ、この物語を書かないとっていう使命感とか責任感とか全然感じなくていいですからね！？！私のワガママですし、何より大事なのはみんちょぐさんが (2018年7月21日 21時) (レス) id: 7afc1ad81e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みんちょぐ | 作成日時：2017年6月13日 22時
