不良4

#84 ページ4

JK｢あのね、A？ヒョンを甘く見ちゃダメ｡テヒョ二ヒョンは､変態魔王だから｣






『へっ、変態大魔王...笑』






テヒョンオッパって変態大魔王なのっ笑
酷い言われよう笑






JK｢とりあえず､間に合ってよかった｣






『グク君...助けてくれてありがとう!!』






そう言うと、グク君が後ろをむいた






『なんで後ろむくの??』






JK｢うるさい馬鹿｣






チラッとグク君の顔が見えた
照れてる...のかな？






『グク君でも、照れるんだ笑』






｢...照れてないし｣






『え〜じゃぁこっち向きなよ〜!!』






照れてるグク君が可愛すぎて
からかっていると






JK｢いい加減襲うよ｣






はっ!!!調子にのりすぎた!!






グク君も、充分変態魔王だよｯて言ったら確実殺されるから言わないけど






『グク君っごめんって笑』






JK｢ハァ...｣






え、なんでため息!?






JK｢可愛い｣






『えっ、』






グク君が、何考えてるのかさっぱりついていってない





JK｢無意識でその表情は、せこいよな｣






『え？どゆことかさっぱr チュッ






えっ、、、今キスされたよね!?






触れる程度のキス






JK｢からかったバツね｣






グク君がニヤッと笑った






グク君の方が表情やばいと思うんだけど!?
絶対さっきのグク君見て惚れない女はいないって...






JK｢ボーッとしてないで、教室戻るよ｣






『うん!』








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更新が遅くなり申し訳ございません(＞＜)
作者､埼玉最終日の公演に進撃しました!!
ほんとに、live自体が初で生防弾はかっこよかったです(;_;)
今日から､また更新たくさんするので!!
よろしくお願い致します!!

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