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TH｢...Aちゃんが悪いんだもんっ｣
『え?テッ､テヒョンオッパ!?』
腕を引っ張られ､ベッドに押し倒されてしまった
この、状況非常にまずい気がするっ!!!
TH｢凄くいいところだったのに...変わりに､俺の相手してくれる?｣
『嫌ですっ!!!』
TH｢そんな､可愛い顔して言われたら余計いじめたくなっちゃう｣
必死に抵抗したつもりが､逆効果だったらしく
テヒョンオッパが私の太ももを触りだした
『ｯ!!!』
TH｢声だせば?｣
いつもの､テヒョンオッパが嘘のように意地悪そうに言った
『...ンｯテヒョン...オッパやめてｯ』
TH｢だから〜それ煽ってるだけ｣
すると、テヒョンオッパが制服のボタンを外し始めた
グク君!!!助けてっ!!!!!!
JK｢.....ヒョン何やってるんですか｣
グク君が凄い形相で入口の前に立っていた
TH｢あっ､クギｯ｣
JK｢ヒョン...人の女になに手だしてるんですかっ!!!!!!｣
TH｢ごめ〜ん｡Aちゃんが可愛くてついついっ!!!｣
いやっ、ついついで済む話なのこれ!?
ほんとに､このままヤられてしまうのかと思ったんだからっ!!!
JK｢次こんなことしたら､どうなるか分かってますよね?｣
TH｢うわぁぁぁっ!!!やらないから!!!でも、Aちゃんだって悪いんだよ!いいところで保健室に入ってくるんだもん｣
JK｢それは､保健室でそんなことするテヒョ二ヒョンが悪いんです!!!｣
TH｢えええ〜保健室にしかベッドないもんっ!!!まっ､いっか!!Aちゃん襲っちゃってごめんね!｣
そう言うと､保健室から出ていってしまった
なんて...自由すぎる人
JK｢ハァ...だから､言ったじゃんスキありすぎって｣
『だって...襲われるなんて思ってなかったもん』
そうだよ!!!
テヒョンオッパは、そんなことしないって普通思うでしょ!!?
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かな(プロフ) - みんちょぐさん» ほんとですか？！無理せずにですよ？！！ ありがとうございます！！！ (2018年7月22日 14時) (
レス) id: 7afc1ad81e (このIDを非表示/違反報告)
みんちょぐ(プロフ) - かなさん» なにからなにまでありがとうございます！！書いてみようかな...と思います！！！ (2018年7月22日 10時) (レス) id: eedc83a1ea (このIDを非表示/違反報告)
かな(プロフ) - 亀更新なんてとんでもない！！とても早くて嬉しいですよ！もしも、不良テテVer.を書く時分からないこと設定であったら、言ってください！！ (2018年7月22日 6時) (レス) id: 7afc1ad81e (このIDを非表示/違反報告)
みんちょぐ(プロフ) - かなさん» こんな素敵なストーリーを考えてくれたら書きたくなっちゃいます( 笑 )もうコメント見てからずっと考えてるくらいですよ！！亀更新の可能性高いですが...(><) (2018年7月21日 22時) (レス) id: eedc83a1ea (このIDを非表示/違反報告)
かな(プロフ) - みんちょぐさん» お忙しいの承知で送らせていただきました。考えてもらえるだけでとても嬉しいです！これから、物語待ってます！！ あ、この物語を書かないとっていう使命感とか責任感とか全然感じなくていいですからね！？！私のワガママですし、何より大事なのはみんちょぐさんが (2018年7月21日 21時) (レス) id: 7afc1ad81e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みんちょぐ | 作成日時：2017年6月13日 22時
