甘える ページ5
A「オンニ、電話ありがとう＾＾」
ﾕﾅ「いえいえ＾＾」
A「ﾇﾅって言われたよぉ///」
ﾃﾖﾝ「年下だからって甘えてんのね＾＾・・ﾃﾐﾅ」
ﾃﾖﾝｵﾝﾆの目は笑っていなかった。
A「オ、オンニ？」
ﾃﾖﾝ「あぁ、何でもないよ＾＾」
ｿﾋｮﾝ「A、寝よっか＾＾」
A「うん！オンニ、おやすみ〜♪」
ｽﾖﾝ「うん、おやすみ＾＾」
私はオンニと一緒に部屋に戻った。
部屋の中には、ベッドが３つあった。
私は真ん中のベッドに寝ることになった。
ﾕﾅ「明日は朝早いから、もう寝よう＾＾ゆっくり休んでね」
ｿﾋｮﾝ「じゃあ、おやすみ」
A「おやすみ」
おやすみって言ったものの・・大きなベッドに一人は寂しい・・
オッパがいる時は、いつも、オッパと寝てたし・・＾＾
寂しくなり、ﾕﾅｵﾝﾆのベッドへ向かった。
ぐっすり眠るｵﾝﾆのベッドの横のイスに座って寝た。
ちょっと起きて・・・ｿﾋｮﾝｵﾝﾆの横に移動して、また寝た。
ﾕﾅ「ん？さっき・・Aいたような・・・Ｚｚｚ」
結局、その日は、
オンニ達全員のベッドの横のイスに座って寝たのだった。
翌朝・・私は朝早く目が覚めた。
しかも、まだ５時。
眠ろうとしても、初舞台があると思うと、
緊張してしまって、どうしても眠れなかった。
私は、宿舎の１階にある、練習室で、ダンスを練習することにした。
ラジカセでは、音が大きすぎるから、
ipodを聞きながら踊った。
A「ＧｅｅＧｅｅ・・・」
気付けば、７時になっていた。
私は急いで部屋へ戻り、玄関を開けた瞬間
ｻﾆｰ「あれ？A？」
キッチンからｿﾆｵﾝﾆが出てきた。
A「オンニ、おはよう＾＾」
ｻﾆｰ「おはよう＾＾朝早くからどうしたの？しかも玄関から入ってくるなんて」
A「最後の確認で、練習してきたの」
ｻﾆｰ「そうだったんだぁ＾＾お疲れ」
A「オンニは何してるの？」
ｻﾆｰ「朝ご飯作ってるの＾＾」
A「そうなんだ！手伝うよ」
ｻﾆｰ「本当？じゃあ、手伝ってもらおう＾＾人数が多いから作るの大変なんだ」
A「これから毎朝手伝うよ」
ｻﾆｰ「助かるー」
その後、私はｿﾆｵﾝﾆの朝食作りを手伝った。
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ちょんさ(プロフ) - ソンジョン&ソンミンさん» コメありがとうございます＾＾はい、頑張ります！ファイティン＾＾これからも読んでくださいね＾＾ (2012年5月28日 21時) (
レス) id: c8543f9a1b (このIDを非表示/違反報告)
ちょんさ(プロフ) - イェソンはうちの！！さん、コメありがとうございます＾＾鰯ぺんはそうなりますよねヲヲ。kittyさん、コメありがとうございます★恋人ですか・・ヲヲはい＾＾頑張ります★リンロさん、コメありがとうございます！いいですよね＾＾ (2012年4月8日 23時) (レス) id: c8543f9a1b (このIDを非表示/違反報告)
リンロ(プロフ) - メッチャ面白かった^^シスコンぃぃね!! (2012年4月8日 21時) (携帯から) (レス) id: 49af87a67b (このIDを非表示/違反報告)
ちょんさ(プロフ) - キュンルさん、コメありがとうございます＾＾はーい！頑張ります★マリアさん、コメありがとうございます＾＾可愛いですよね〜書いてて思いました＾＾ (2012年4月7日 17時) (レス) id: c8543f9a1b (このIDを非表示/違反報告)
mii(プロフ) - 超面白いです!!^^更新楽しみにしてます☆ (2012年4月3日 14時) (レス) id: d39c28dae0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちょんさ | 作成日時：2012年3月28日 18時
