ヒーロー ページ24
ユナ「その女の子は、また私に謝りました。それを見て、Aは女の子に謝ったんです。『私も怒りすぎた・・・ごめんね』って^^それを見て、私は、Aは本当に優しいんだなって思いました^^」
スンギ「確かに^^僕だったら、怒りの方が勝ってしまうかもしれない」
A「なんか・・女の子を責め過ぎて、ちょっと胸が痛くなったんです・・今回の事は注意しなきゃいけない事だったけど、誰にだって間違ったりする事はあるのに・・怒りすぎたかなって思って^^でも、その女の子に謝ったら、女の子は『怒ってくれてありがとうございました』って笑顔で言いました^^しかも、『今日から二人のファンになります』って言ってくれました^^」
スンギ「もしかしたら、今テレビで見てるかもしれませんね?^^その女の子にメッセージを伝えたらどうですか?」
A「はい^^・・・昨日はごめんなさい^^でも、あれは本当に、してはいけない事なんだよ?昨日で分かったよね?ならいいよ^^分かってくれたなら^^ファンになってくれるんだよね?嬉しいよ^^私たちも頑張るから、あなたも頑張ってね!応援してるよ^^」
その後、スタジオには、寛大な拍手の音が響いたのであった。
スンギ「感動しましたね〜!!Aさんはヒーローですね★」
A「そんなことないですよ^^」
サニー「本当の事なんだから、謙遜してないで、認めたら?^^」
A「・・・じゃ、認めますww」
スンギ「あはは^^この後、ネットの検索ワード、『Aヒーロー』が一位かも^^」
A「あはは^^ちょっと嬉しいですねヲヲ」
その後も番組は続き、無事収録を終えることができた。
そして、私服に着替えて、次の仕事、
SJオッパのシュキラのラジオ局へと向かった。
ソヒョン「お疲れ様です^^ユナオンニ大丈夫ですか?」
ユナ「大丈夫よ^^」
そういうとユナオンニは、携帯をいじりだした。
A「何してるの?オンニ」
ユナ「ツイッターよ^^Aはツイッターしてる?」
A「してないよ^^面白いの?そのツイッターっていうの」
ユナ「うん〜♪Aもしたら?やり方教えるよ〜」
オンニと話しているうちに、ラジオ局へと着いた。
A「帰ったら教えて^^してみるから^^」
ユナ「分かった〜★」
そして、他のオンニ達も全員集まり、ラジオが始まった。
ラッキーアイテム
革ベルト
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ちょんさ(プロフ) - ソンジョン&ソンミンさん» コメありがとうございます^^はい、頑張ります!ファイティン^^これからも読んでくださいね^^ (2012年5月28日 21時) (レス) id: c8543f9a1b (このIDを非表示/違反報告)
ちょんさ(プロフ) - イェソンはうちの!!さん、コメありがとうございます^^鰯ぺんはそうなりますよねヲヲ。kittyさん、コメありがとうございます★恋人ですか・・ヲヲはい^^頑張ります★リンロさん、コメありがとうございます!いいですよね^^ (2012年4月8日 23時) (レス) id: c8543f9a1b (このIDを非表示/違反報告)
リンロ(プロフ) - メッチャ面白かった^^シスコンぃぃね!! (2012年4月8日 21時) (携帯から) (レス) id: 49af87a67b (このIDを非表示/違反報告)
ちょんさ(プロフ) - キュンルさん、コメありがとうございます^^はーい!頑張ります★マリアさん、コメありがとうございます^^可愛いですよね〜書いてて思いました^^ (2012年4月7日 17時) (レス) id: c8543f9a1b (このIDを非表示/違反報告)
mii(プロフ) - 超面白いです!!^^更新楽しみにしてます☆ (2012年4月3日 14時) (レス) id: d39c28dae0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ちょんさ | 作成日時:2012年3月28日 18時