SixTONESの姫は…３

パパとママ…？ ページ7

今度は私の車で慎太郎ときょもを
家の前で降ろし北斗の家へ…

松村「ここでいいよ。」

A「んじゃここで待ってるね？」

松村「うん、時間掛かったらごめんね？汗」

A「気にせずごゆっくり〜笑」

松村「ありがとう。笑」

北斗が家に行き着替えを取りに行ってる間
車で待っていると樹からLINEが来た…

アルパカどこー?!
A今、北斗の家〜
アルパカ買い物行くの?
A北斗戻ってきたら
そのままスーパー行くよ〜
アルパカお菓子買ってきて!
A慎太郎にも言われたけどダメ。笑
アルパカんじゃお酒も?!
A当たり前じゃん。笑
アルパカなーんーでーーー?!
A一応これも仕事だよ?笑
アルパカ……分かった…
Aお菓子買うから待ってて。笑

樹から投げキスをしてるスタンプが
送られてきたのと同時に北斗が帰ってきた。

松村「遅くなってごめん。汗
荷物トランクに入れてもいい？」

A「どーぞー。笑

松村「サンキュー。笑」

A「そーだ、スーパーでお菓子買っていい？」

松村「慎太郎にダメだって言ったのに買うの？笑」

A「樹にも頼まれたの。笑
お酒も言われたんだけど断ったら落ち込まれたから
お菓子だけでも買おうかなって…笑」

松村「確かにお酒はまずいな…苦笑
分かった、買ってもいいけど買いすぎるなよ？笑」

A「はーい、笑」

松村「んじゃ、次はスーパーまでお願いします。笑」

A「りょーかい。笑」

近くのスーパーに着き二人で買い物をしたけど…

A「北斗ってママみたいだね。笑」

松村「俺が？笑 ママと言えばAだろ？笑」

A「料理に洗濯、何でも出来るのは北斗じゃん？
だからSixTONESのママは北斗。笑」

松村「やだよぉ〜笑 俺末っ子がいい。笑」←

A「だからそれは無理だって。笑」

松村「下から2番目でもいいから！汗
マジでママポジはやだ。笑」

A「私がパパになるって言ったら？笑」

松村「ママになる。」←

A「即答だな。笑」

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