SixTONESの姫は…３

ヘルプ… ページ22

リーダーであるちゃかに話を
聞いていると…自分の耳を
疑うような話をされた…

A「はぁ？！汗 私がトラジャの
振り付けを考えるだと？！汗」

宮近「1人でじゃないよ？！
もちろん、しずも一緒っ！笑」

A「いやいやいや！汗
しずがいるとか関係ないっ！汗」

吉澤「頼むよA〜？汗」

A「無理無理無理！汗
しずほどダンスレベル高くないし！汗
つか…なんで私なんだよ？！汗」

川島「アクロ上手いから。笑」

A「いやいやいや…汗
だったらSnow Manの岩本照がいるだろ！汗」

松田「岩本くんに頼める訳ないだろ？！汗」

川島「お前くらいしか頼める人いないんだよ…
だからAっ！ 頼むよっ？！汗」

A「マジで無理っ！汗
私から頼んであげるから！ねっ？！汗」

宮近「焼肉奢るって言ったら？笑」←

A「お前…焼肉で人を釣ろうとするな…汗」

七五三掛「なぁ〜…頼むよ〜…？汗」

A「いくらお願いされても…汗」

〈ガチャッ…〉

？「やってあげたら？笑」

ﾄﾗｼﾞｬ「「「滝沢k…さんっ！汗」」」

滝沢「ははっ、笑 だから『滝沢くんでいい』って
何回も言ってるじゃん？笑」

A「ねぇ〜…なんでここにいるの…？汗」

滝沢「そりゃ〜Aちゃんを
ここに連れて来たのは俺だから？笑」

A「はぁ？！汗」

滝沢「トラジャのマネージャーから聞いたんだよ。笑
だから俺から『Aちゃんにヘルプ出したら？』って
アドバイスしてあげたんだよ。笑」

A「勝手に言いやがって…怒ﾎﾞｿｯ…」

滝沢「何か言ったかな？笑」

A「言ってませーん。」←

滝沢「とにかく、Aはトラジャを
助けてあげてね？笑 分かった？笑」

A「全然分かんない！汗
ひーくんに言いなよ？！汗」

滝沢「岩ちゃんはこれから忙しいから。笑」

A「だったら私だってそーだよっ！汗」

滝沢「可愛い後輩を救ってあげないの？笑」

A「ぐっ…汗」

滝沢「Aが助けてあげないと
トラジャのみんな可哀想だなぁ〜…？笑」

A「……っ…汗」

滝沢「あぁ〜あぁ〜…こんな可愛い後輩を
助けてあげてくれたら僕助かるのになぁ〜…？笑」

A「……わーったよ！汗
やりゃいいんだろ？！汗 でも文句は言わせねー！汗」

滝沢「よし決まり！笑 よかったね？笑
んじゃ！ 後は頑張ってねぇ〜！笑」

ﾄﾗｼﾞｬ「「「お疲れ様でした！汗」」」

A「クソ野郎…ﾎﾞｿｯ…」

滝沢「聞こえてるよ〜？笑」

〈ガチャン…〉

大仕事…→←同じ…

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