SJ *Marry U* (ページ18)

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18*親友ノート③ ページ18

ソヨン「お、音楽を聴いているんですよ。」

ミンソ「音楽を聞くのに何十時間かかってんのよ!!」

う...た、確かに...

ソヨン「わ、分かりました。今度からは部屋にこもりません。」

ユジン「よし。よく言った!!」

よ～し。...今度は、こっちのターンだ。

ソヨン「ミンソオンニ、漫画をきちんと揃えてください!...私が読もうとしたら、”1巻””5巻””3巻”...になってましたよ!」

ミンソ「細かいな～...そのくらいいいじゃない!!」

ジウォン「ミンソオンニ、そのくらいはちゃんとしてください。」

スビンオンニ・ユジンオンニも頷いている。

ミンソ「う～...分かりました...」

するといきなり...

ユジン「あッッ!!...ソヨン、あんた食べ物を残すな～!!」

ミンソ「そうだそうだ!!ナイスユジン☆」

グラ「食べ物を残すのか?」

ユジン「はい。私がいつも作るんですけど、好き嫌いして残すんです。」

グラ「君の料理が不味いんじゃないの?」

ユジンオンニは目を大きくして驚いている。

ユジン「え?...不味いの?」

ソヨン「いや～。不味くないんですけど...私の嫌いなものばかり出すんですよ。」

すると、ミンソオンニが...

ミンソ「好き嫌いするから、身長が伸びないのよ!!」

う゛...それを言われると...返す言葉が...無い...

ソヨン「...負けました...。」

私は、少し高いところに上って、メンバーに誤る事になった。

ソヨン「え～...これからは、部屋に閉じこもらず、好き嫌いもしません!!」

みんなが拍手をしている...

こうして、親友ノートの収録は終わった。