検索窓
今日:3 hit、昨日:3 hit、合計:153,364 hit

12*一件落着 ページ12

次の日・・・

今日は人体探検隊の撮影。

SUPER JUNIORオッパ・SHINeeオッパ・Miracle Girl'sで撮影する。

撮影の前に、私はKeyオッパと一緒にヒチョルオッパに会いに行く。


Key「ソヨン、行こっか。」

ソヨン「はい。行きましょう。」

あぁ〜。緊張するなぁ...

SJの楽屋に向かっている途中に、いいタイミングでヒチョルオッパが歩いていた。

Key「あ、ヒチョルヒョン...ヒチョルヒョン〜!」

ヒチョルオッパはちょっとビックリした後に、私たちの方に歩いてきた。

ヒチョル「おぉ〜!ビックリしたよ〜。」

ソヨン「ヒチョルオッパ、実は話したい事があって...」

ヒチョルオッパは大きな瞳で見つめている...

あぁ...寿命が縮むわ...

ソヨン「...この前のことなんですけど...」

私がそういうと、ヒチョルオッパは必死に思い出そうとしている。

ヒチョル「あッッ!!実は俺もその事について言いたい事があったんだ。」

ソヨン「何ですか?」

ヒチョルオッパは深く息を吸ってから、しゃべり始めた。

ヒチョル「俺、お前に付き合うって言ったんだよな?...」

ソヨン「...はい。」

ヒチョル「実はそのとき、酒に酔っててそういうこと言っちゃったんだ...後から、メンバーに言われて分かったんだけど...本当にすまない!」

あらら、何だ。ヒチョルオッパもだったんだ。

言いやすくなったなぁ〜^^

ソヨン「私も、その事について言おうと思っていました^^それでは、一件落着ですね♪」

ヒチョル「あぁ。...それよりなんでキボムが一緒に居るんだ?」

ヒ、ヒチョルオッパ...そこは触れないでください...^^;

Keyオッパもなんだか、困っている様子...

すると、ヒチョルオッパが急にひらめいた顔して...

ヒチョル「もしかして、お前ら付き合ってんのか〜^^」

う゛っ...なかなかカンが鋭いな...^^;

ヒチョル「お!...否定しないところを見ると、付き合ってんだな^^ふっふ〜ん♪いい情報ゲットした☆」

Key「あぁ!ヒチョルヒョン!テレビとかで言わないでくださいね!!」

ヒチョル「分かってるよ〜^^」

ヒチョルオッパ...顔が笑ってますよ...

13*人体探検隊→←11*驚き


  • 金 運: ★☆☆☆☆
  • 恋愛運: ★★★☆☆
  • 健康運: ★★★★★
  • 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

8

ラッキー方角

西 - この方角に福があるはずです


目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.9/10 (66 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
15人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ゆぅみ(プロフ) - 初めてコメントするゆぅみです!!この小説凄くドキドキして面白いです(≧ω≦)ノシ 続きめちゃくちゃ楽しみです☆更新待ってます!!!ファイティン!!!!! (2010年8月4日 18時) (携帯から) (レス) id: 8457913567 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。