12*一件落着 ページ12
次の日・・・
今日は人体探検隊の撮影。
SUPER JUNIORオッパ・SHINeeオッパ・Miracle Girl'sで撮影する。
撮影の前に、私はKeyオッパと一緒にヒチョルオッパに会いに行く。
Key「ソヨン、行こっか。」
ソヨン「はい。行きましょう。」
あぁ〜。緊張するなぁ...
SJの楽屋に向かっている途中に、いいタイミングでヒチョルオッパが歩いていた。
Key「あ、ヒチョルヒョン...ヒチョルヒョン〜!」
ヒチョルオッパはちょっとビックリした後に、私たちの方に歩いてきた。
ヒチョル「おぉ〜!ビックリしたよ〜。」
ソヨン「ヒチョルオッパ、実は話したい事があって...」
ヒチョルオッパは大きな瞳で見つめている...
あぁ...寿命が縮むわ...
ソヨン「...この前のことなんですけど...」
私がそういうと、ヒチョルオッパは必死に思い出そうとしている。
ヒチョル「あッッ!!実は俺もその事について言いたい事があったんだ。」
ソヨン「何ですか?」
ヒチョルオッパは深く息を吸ってから、しゃべり始めた。
ヒチョル「俺、お前に付き合うって言ったんだよな?...」
ソヨン「...はい。」
ヒチョル「実はそのとき、酒に酔っててそういうこと言っちゃったんだ...後から、メンバーに言われて分かったんだけど...本当にすまない!」
あらら、何だ。ヒチョルオッパもだったんだ。
言いやすくなったなぁ〜^^
ソヨン「私も、その事について言おうと思っていました^^それでは、一件落着ですね♪」
ヒチョル「あぁ。...それよりなんでキボムが一緒に居るんだ?」
ヒ、ヒチョルオッパ...そこは触れないでください...^^;
Keyオッパもなんだか、困っている様子...
すると、ヒチョルオッパが急にひらめいた顔して...
ヒチョル「もしかして、お前ら付き合ってんのか〜^^」
う゛っ...なかなかカンが鋭いな...^^;
ヒチョル「お!...否定しないところを見ると、付き合ってんだな^^ふっふ〜ん♪いい情報ゲットした☆」
Key「あぁ!ヒチョルヒョン!テレビとかで言わないでくださいね!!」
ヒチョル「分かってるよ〜^^」
ヒチョルオッパ...顔が笑ってますよ...
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
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ゆぅみ(プロフ) - 初めてコメントするゆぅみです!!この小説凄くドキドキして面白いです(≧ω≦)ノシ 続きめちゃくちゃ楽しみです☆更新待ってます!!!ファイティン!!!!! (2010年8月4日 18時) (携帯から) (レス) id: 8457913567 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:梓