28*CM ページ28
私とトゥギオッパは、スタッフさんから台本をいただく。
ソヨン「え〜っと内容は・・・」
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トゥギ「ソヨナ〜!!」
そう言ってトゥギオッパは、遠くから大きく手を振る。
ソヨン「オッパ〜!!」
私も大きく手を振る。
イトゥク「何に乗る?」
ソヨン「え〜っと。。。ジェットコースター!!」
・
・
・
ジェットコースターから降りてきて...
ソヨン「あぁ〜、、、楽しかった〜♪」
イトゥク「ソヨンすごい顔してたよ!アハハッ!!」
ソヨン「トゥギオッパのパボ〜!!」
イトゥク「いいんじゃない?子供なんだからすごい顔しても...」
私は、少女時代オンニの『少女時代』を歌とダンスをして...
ソヨン「オリダゴ ノリジ マラヨ〜♪(子供だってからかわないで)」
イトゥク「だって、子供じゃん^^」
ソヨン「...ハラボジ...トゥギオッパのハラボジ!!もう知らないから!!」
そういって、私は走り去る。
イトゥク「ハ、ハラボジだなんて...ソヨナ〜!!どこ行くの〜...」
トゥギオッパは地面に膝をつく...
イトゥク「あ、こういうときは...」
電話【ソヨナ、さっきはゴメン...これから噴水の前に来てくれないかな?】
ソヨン「...何よ!まぁ、行ってもいいけど...」
―噴水前・・・―
イトゥク「ソヨナ。。。さっきはゴメンね。。。」
トゥギオッパが謝った瞬間に、噴水のライトの色が青からピンクに変わった。
ソヨン「わぁ...あ、ありがとう!!...さっきは、あれぐらいで怒ってごめんなさい...確かに、私は子供だし。」
イトゥク「謝らなくていいんだよ。悪いのは俺だし...ねぇ、これからもずっと一緒にいて。僕だけのシンデレラ☆ミ」
イトゥクオッパは私の肩を抱く。私は、そっとイトゥクオッパの肩に寄り添う。
ナレーション「レインボーランド(ここの遊園地)では、童話のような美しい恋が出来ます。皆さんもぜひ遊びに来てください。」
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- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
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ゆぅみ(プロフ) - 初めてコメントするゆぅみです!!この小説凄くドキドキして面白いです(≧ω≦)ノシ 続きめちゃくちゃ楽しみです☆更新待ってます!!!ファイティン!!!!! (2010年8月4日 18時) (携帯から) (レス) id: 8457913567 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:梓