第２０話 ページ21
川に着いて、受け付け済ませてその場所に移動した。
車の前は綺麗な川があって、深くても膝くらいまでみたいでみんな、遊んでる。
BBQも出来て、キャンプも出来るみたい。
車から降りて、川に入って行ったA。
凄い楽しそうにはしゃいでる(笑)
写真を撮った。
EH『A、凄いはしゃいでるな(笑)』
DH『うん(笑)まだまだ中身は子供だからね』
EH『そうだな(笑)』
するて、『パパー！ヒョッくんー！早くー！』と手招きしてるA。
DH『今、行くから待っててー！』
EH『A〜！』とヒョクと一緒にAの元に向かった。
『パパ！ヒョッくん！』
DH『おー！冷た！』
EH『冷たいけど、気持ちいいな。』
『えい！』と俺とヒョクに水を掛けたA。
DH『冷たー！やー(笑)』
EH『やったなーAー(笑)』とヒョクはAを捕まえた。
『ダメー！(笑)ヒョッくん(笑)』とヒョクの中で暴れる。
EH『もうしない？(笑)』
『うん、しないしない(笑)』
EH『怪しいなー』
『怪しくなーい(笑)ね？パパ』
DH『んー(笑)どうかな？(笑)』
『もー！(笑)』
EH『絶対しないって言うなら離してあげる！』
『しない！絶対。』
EH『よし！』とヒョクから離なされたAは、足でヒョクに水をバシャバシャ掛けた(笑)
やると思ったけどね(笑)
ヒョクは上も下も濡れて、Aに『やー！しないって言ったじゃん(笑)離した隙にやられた(笑)』と上を脱いで石の上に乾かした。
『えへへ(笑)ヒョッくん、でも気持ち良かったでしょ？』
EH『冷たかったけど、、気持ち良かったよ』
『パパは？パパもー！』と掛けて来るから逃げようとしたが、ヒョクに羽交い締めされてしまい終わった、、。
Aにバシャバシャ掛けられて、上も下も濡れて上だけ脱いで石の上に置いて乾かした。
DH『冷たいけど、ちょうどいいね。』
EH『だろ？Aが楽しいならいいや』
DH『ん、あんなに楽しい時間を過ごしてくれてるならね』
Aは膝くらいまで入って、遊んでる。
濡れても、着替えはあるから大丈夫だけどね。
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作者名：ハヌル | 作成日時：2022年6月10日 15時
