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…私ってば何を言ってるんだろう//



気づけばオッパを部屋にあげていた。



そしてオッパはというと

物珍しそうに部屋を見渡しながら
お茶をすすっていた。



「ふふ、そんなに珍しい??」



YS「うーん、
滅多に女の部屋とか見ないからなぁ。

でもすごく落ち着く。」



「それは良かった^^」



YS「あれはA?」



「うん。私の家族。


でも…
交通事故で亡くなったの。」



YS「え…」



「まぁ幼過ぎて全然覚えてないんだけどね^^

…皆の顔を忘れないように。」



YS「A…」



優しく手を握られて

オッパの顔を見るとすごく悲しそうな
顔をしていて、

目には涙が浮かんでいた。



「オッパ…
そんな顔しないで?
私も自立してこれてるんだしさ?」



YS「…強がるなよ。」



そして私は強く抱きしめられた。



「強がってなんかっ」


YS「いいから、
もう少しこのまま…」



オッパの肩はほんの僅かに震えていた。

キス→←家



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設定タグ:superjunior , イェソン , キュヒョン   
作品ジャンル:恋愛
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Haluka(プロフ) - すごくキュンキュンしました!! (2015年1月12日 21時) (レス) id: 5c0884b0e1 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:かんな | 作成日時:2014年9月15日 7時

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