邪魔者 ページ5
？「おっぱ〜！」
げっ、来てしまった最大の邪魔者。
ミナ(以下MN)「なんでこんなところにいるの〜！ミナあっちにいたのに〜！」
なんで君のとこに行かなくちゃいけないんだ
DH「あ、ミナちゃん来てたんだ^^」
MN「はい、キュヒョナオッパがいるって聞いて^^」
EH「ミナちゃんはキュヒョナがほんと好きだね(笑)」
黙れイワシ。
しかし、ここでミナに対して冷たい態度はとれない
ヌナがいるんだから・・・
MN「おっぱ〜、あっちで一緒に話そうよ！」
KH「いや、俺はこっちで話してるから・・・」
MN「え〜！じゃあ、ミナがこっち来る！」
はっ！？？？？？だめだっ！そんなこと言ったらきっとヌナが・・・
「あ、じゃあ、私があっち行くね^^」
MN「え？いいんですか？すいません^^」
ほら、この女のせいで・・・
KH「やっぱり、俺が行くよ、ヌナは座って」
「そう？」
俺は心残りがあるけど、せっかく勝ち取ったヌナのトナリからばいばいした
は〜、この女のせいで・・・
だめだ、こんな風に思っちゃうのが大人じゃないんだ、
ミナに手を引かれやってきた席には、チャンミンとジフンヒョンがいて、
なにこれ、、
MN「おっぱ、何飲む？」
KH「やあ、ミナ、俺にくっつくのもやめろって言ったろ」
MN「なんで？ミナが嫌い？」
KH「嫌いとかそういうじゃなくて、」
CM「やめろよ、ミナ。キュヒョンが困ってる」
MN「だって〜、ミナはオッパが好きなのにぃ」
KH「俺にだって好きなヒトが・・・あ」
CM「ばか」
MN「え？オッパにも好きなヒトがいるの！？だれ？ここにいる人？」
JH「ミナちゃん。そのへんにしてやってよ」
MN「まさか、さっきの・・・むむっ」
俺はとっさにミナの口を塞いだ
もちろん、手でね←
間違っても唇でなんてしない。
MN「ちょっと〜！」
JH「やあ、キュヒョナ、やりすぎだ(笑)」
CM「必死すぎ」
MN「じゃあ、ほんとにあの人が・・・」
KH「だから！・・・ミナも、あきらめてほしい、ごめん」
MN「やだ！ミナは、オッパがあの人とくっつくまであきらめないから！絶対！ふんっ！」
そう言って帰って行ったミナ。
その後ろに急いで走っていくミナのマネージャー。
ミナはすごいな。
俺がいくら拒んでもくっついてきて、
あんなにまっすぐ気持ちを伝えてくるけど、ごめんな
ミナの片思いは実らない。
けど、ミナがあきらめてくれる日、
つまり俺とヌナがくっつく日は来るんだろうか・・・
あー、もう！悩むのやめ！
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すじょん(プロフ) - みきてぃさん» はじめまして(^o^)ありがとうございます！待っててください♪ (2014年9月6日 16時) (
レス) id: 00b864f955 (このIDを非表示/違反報告)
みきてぃ(プロフ) - はじめまして。みきてぃと申します。楽しく読ませていただきました。更新楽しみにしてます。 (2014年8月20日 23時) (レス) id: 2b939fcc9d (このIDを非表示/違反報告)
すじょん(プロフ) - 69号室さん» ギュロスはできれば再登場させたいです(笑)読んでくださってありがとうございます！精一杯妄想してそれをがんばって文字にします！(笑) (2014年4月1日 1時) (レス) id: 1f60fa94f2 (このIDを非表示/違反報告)
69号室(プロフ) - 頑張れ！ギュロス←凄いツボった(笑)続きが気になります!!だって現実、ヌナだもの♪期待してます☆ (2014年3月31日 2時) (携帯から) (レス) id: 6ee93fed94 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：すじょん | 作者ホームページ：http://ameblo.jp/sjgamegyu23
作成日時：2014年3月30日 3時
