ベストなタイミング ページ13
(笑)
俺はすごいことに気がついた。
ここは、ヌナのマンションからも、
俺らの寮からもそんなに遠くない(笑)
まあ、歩いてくるのも
おかしいけど。
KH「ヌナ、着いたよ」
また急いで助手席側に向かう。
ドアを開けると、
「ここ来てみたかったんだよね�・！結構、横通るし気になってたの(^^)！」
入る前から好評！！
ヒチョルヒョンありがとう！
KH「よかった(^^)」
店に入り、案内された個室に入る。
もちろん、ヌナが座るとき椅子を引いて…
あれ？どのタイミングで押すの！？
「なにしてるの(笑)いいよ、自分でやるから(^^)」
KH「…うん」
失敗だ
でも、
こんなところでへこんでどうする
KH「ぬな、なにのむ？」
「えっと、生(^o^)」
あ、
ベストなタイミングでやってきたスタッフ
KH「じゃあ、生２つ。」
それと、何個か料理を頼んだ
「なんか、」
KH「？」
「二人きりって初めてだから緊張するね(笑)」
っ！///
きっとヌナは何も考えず言ってるんだろうけどかなりすごいこと聞いてる。
「まず歌手の人と二人ってゆうのも初めてで(笑)」
KH「俺も初めて」
「…じゃあ、なんでキュヒョン君、私のこと誘ってくれたの？(^^)」
KH「え？あー、」
難しい質問。けど、ここで…
KH「Aヌナと飲みたかったから」
「そっか。でも、私もキュヒョン君と飲みたかったからうれしい！」
え？
「だって、私、キュヒョン君のペンだもん！スタイリストでよかった�・(笑)まあ、東方神起のだけど(笑)」
KH「ヌナ、俺の呼び方…」
スタッフ「失礼します。生ビールお二つと、、、」
結構勇気出して、言ったのに、
スタッフが来たせいでかき消された
スタッフが去り、
「じゃ、かんぱーいっ」
KH「かんぱいっ」
すぐ３分の１くらい飲んじゃったヌナ(笑)
「さっきさ、呼び方っていったよね？私ね、テレビの前ではぎゅったんって呼んでるの(笑)ははっ」
え、
それ聞かされた俺はどうすればいいの(笑)
KH「でも、ヒョンたちは呼び捨てじゃん」
「それは同じ年だもん(笑)キュヒョン君を呼び捨てにするのはなんか…」
なんか？
スタッフ「失礼します」
ベストなタイミングは
分かったから
ヌナの、『なんか』の続きがすごい気になる
スタッフが出ていって
ヌナの次の言葉を待つ。
「このチヂミ、普通のとなんか違うンだけどなんだろ、、」
あ、聞けないのか
まあ、聞かなくて正解かも
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すじょん(プロフ) - みきてぃさん» はじめまして(^o^)ありがとうございます！待っててください♪ (2014年9月6日 16時) (
レス) id: 00b864f955 (このIDを非表示/違反報告)
みきてぃ(プロフ) - はじめまして。みきてぃと申します。楽しく読ませていただきました。更新楽しみにしてます。 (2014年8月20日 23時) (レス) id: 2b939fcc9d (このIDを非表示/違反報告)
すじょん(プロフ) - 69号室さん» ギュロスはできれば再登場させたいです(笑)読んでくださってありがとうございます！精一杯妄想してそれをがんばって文字にします！(笑) (2014年4月1日 1時) (レス) id: 1f60fa94f2 (このIDを非表示/違反報告)
69号室(プロフ) - 頑張れ！ギュロス←凄いツボった(笑)続きが気になります!!だって現実、ヌナだもの♪期待してます☆ (2014年3月31日 2時) (携帯から) (レス) id: 6ee93fed94 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：すじょん | 作者ホームページ：http://ameblo.jp/sjgamegyu23
作成日時：2014年3月30日 3時
