信じられない ページ16
ﾋﾁｮﾙside
ｷｭﾋｮﾝが来ない。
なぜか不安に陥る。
ﾋﾁｮﾙ「ｲﾄｩｸ…お前は不安じゃないのか？」
ｲﾄｩｸ「不安？不安になるわけないじゃん。勝負は見えてるのに。」
勝ち誇った顔。
欲望はここまで人を変えてしまうのか。
ざわめき始めたクラブ。
あいつが来たか…
ｿﾝﾐﾝ「ｷｭﾋｮﾝ?!」
その声でメンバーが振り返る。
Aに腕を組まれてるｷｭﾋｮﾝ。
戸惑ってるようで勝利を掴んだような顔をしてるｷｭﾋｮﾝを見てメンバーの拳に力がはいる。
ほとんどがｷｭﾋｮﾝが罠にはまったのを気づいているからだろう。
腕を離していなくなるA。
ｲﾄｩｸ「ｷｭﾋｮﾝ、何をした。」
ｷｭﾋｮﾝ「なにもしてませんよ。」
ﾋﾁｮﾙ「落ち着けよ。ｼﾞｮﾝｽ。」
ｲﾄｩｸ「ｷｭﾋｮﾝ、お前は幼稚だな。」
ｷｭﾋｮﾝ「ひょん、何か勘違いしてません？」
ｲﾄｩｸ「お前は幼稚だよ。もうこれ以上でしゃばるな。
賭けは今から始まるんだからな。」
展開が読めない賭け。
一つ一つに息を飲む。
ラッキーアイテム
革ベルト
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Aspy__(プロフ) - いえいぇこちらこそすいませんでした！ これからも小説頑張ってください！ (2013年4月1日 6時) (
レス) id: 4ee08a1417 (このIDを非表示/違反報告)
☆SUPERJUNIOR☆(プロフ) - Aspy__さん» まだ決定付けては言えませんが、そういう可能性もないわけではないと思いまして…ですが本当にご指摘ありがとうございます！感謝いたします！ (2013年4月1日 2時) (レス) id: 183032c628 (このIDを非表示/違反報告)
☆SUPERJUNIOR☆(プロフ) - Aspy__さん» いえいえ！ご指摘ありがとうございました！少し思ったのですが、私の小説よりも遅く小説を作ったのではないかと思うんですが…更新は遅めですが去年の10月より前にこの作品をUPしたので…もしかしたら逆って可能性も少しはあるのではないかと… (2013年4月1日 2時) (レス) id: 183032c628 (このIDを非表示/違反報告)
Aspy__(プロフ) - こちらこそすいませんでした！ 勝手に文句をつけてしまい^^; 1度で良いのでruuさんの作品を見てみてください… (2013年4月1日 0時) (レス) id: 4ee08a1417 (このIDを非表示/違反報告)
☆SUPERJUNIOR☆(プロフ) - Aspy__さん» そしてお言葉ですが、私は他人の作品をパクってまで書こうとは思ってません。全部の作品は私の空想で書いたものです。パクり作品など一つもないので。今回の件に関しては小説を削除させてもらいます。 (2013年3月31日 19時) (レス) id: 183032c628 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：SUPERJUNIOR | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/sujuSM/
作成日時：2012年9月23日 23時
