15.それぞれの想い【SM】 ページ15
〓〓〓〓〓〓 ドンヘサイド 〓〓〓〓〓〓
ウニョク「ドンヘ!!」
ドンヘの腕をつかむ。
ドンヘ「何かイラつく…。ソンミンもAも…
お前もっ!!」
(何なんだよ皆。普通は変に思うだろ?
思わないってことは絶対何かあったんだ・・・)
ドンヘ「・・・・・くそっ!!」
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しばらくすると体を軽く揺すられる。
A「ん…」
誰かがベットのふちに座ってAを起こそうとする。
「A、僕だよ…」
「ねぇ、怒ってる?謝らないって言ったから謝らないよ。
でも、怒ってるのか聞きたくて。」
ソンミンだった。独り言の様に続ける。
ソンミン「何であの後こなかったの?僕待ってたのに。
降りて行った後、何度も目があったのにすぐそらすし。
隣に行くと黙っちゃうし。
それに…ウニョクの腕放さないし…」
(それにドンヘは何故か俺に警戒心剥き出しだったし…怒)
ソンミン「俺…‥嫌われっちゃった?」
あまりの切なそうな声にAはガバっと起き上がる。
「そんなことないよ!!…あっ」
ソンミン「…‥寝たふり?してた?」
「いやっ‥途中で…起きた…‥」
ソンミン「ふ〜ん…‥」
「ごめん、待ってるなんて知らなかったし、
意識しないように、自然に振舞おうとすればするほどぎこちなくなるし。
だから見ないようにしようと思っても無意識に見ちゃうし!!」
頭が痛いのを必死にこらえて弁解した。
暫くしてソンミンが口を開いた。
ソンミン「キスしたいと思ったからした。
でも、なんとなくとかでした訳じゃなくて。
俺、そんなに軽くないよ」
男らしい声にまた緊張して、頷く事しかできなかった。
ソンミンはふっと笑うと近付いてきた。
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さめこ - こんにちは^^ 実わ、ヒチョルくんしか知らないんです…なので、やっぱり読み進んでいくうちに、ワケがワカラナクなってきちゃって…ごめんなさい!お顔とお名前、キチンと認識してから、また来ます〜! (2010年8月11日 20時) (携帯から) (レス) id: 535d45dec4 (このIDを非表示/違反報告)
peg - INAs これが現実だったらそのまま失神するよねw (2010年7月3日 17時) (レス) id: 4ee4333c30 (このIDを非表示/違反報告)
INA - ソンミンの男らしさにキュンキュン〜(≧∇≦)かっこよすぎ(>_<) (2010年7月3日 15時) (携帯から) (レス) id: 750d015f31 (このIDを非表示/違反報告)
peg - ュナク 見たよ〜!!いいねぇ!!やばい!年齢が気になったけど、年長と一歳差でよかったwダンスもカッコいいね♪ (2010年7月2日 2時) (レス) id: 4ee4333c30 (このIDを非表示/違反報告)
ュナク - やっぱ、Yって曲かな!MV→http://www.youtube.com/watch?v=val9femyp2E&feature=player_embeddedだよー (2010年7月1日 16時) (レス) id: feb4fd6869 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Pegasus