【SUJU】村民の妹

え。 ページ2

仕事の帰り。
時間は...11:30過ぎ

残業は辛い。
私の仕事は、雑誌の編集者。

家に帰ってベッドにダイブヽ(*´▽)ノ♪

あれ、ドアが開かない。
ん？

あれー？

手紙だ。

【Aさんへ
家賃払ってくれないので、家んを出てってもらいます。
帰ってきたら、管理人室まで来てください。】

え、えぇーーーーー！！！

おっとっけー(´д｀|||)
てかまず管理人室へ行かなきゃ....

────1時間後
「今までありがとうございました。」

あぁー、おっとっけー(´д｀|||)


あ、おっぱに電話しよ！

pululululu
ｿﾝﾐﾝ「はーい」

「よぼせよ〜♪」

ｿﾝﾐﾝ「あ、A〜♪」

「おっぱ〜」

ｿﾝﾐﾝ「どぉしたのぉ〜？」

「たーすーけーてー」

ｿﾝﾐﾝ「え！なになに！？」

「あのね、家追い出されちゃった☆」

ｿﾝﾐﾝ「.....え！！」
この間なに！？

「どぉしよぉ(T^T)」

ｿﾝﾐﾝ「えぇ、どぉしょっかぁー」

「あのぉー」

ｿﾝﾐﾝ「なぁに？」

「宿舎n「だぁーめｯ！」

「なんでよー」

ｿﾝﾐﾝ「僕の宿舎には狼がいっぱいいるの！！！」←

「私を襲う人なんかいないから！」

ｿﾝﾐﾝ「じゃあ、いいよぉ..」

「こまうぉ、おっぱ〜」

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