チートすぎだろw【呪術廻戦】

初対面はこんな感じだったなぁ ページ2

さぁてと、今日からなんか呪術高専？に行くらしい。同級生は俺の他に3人いて、1人は女の子なんだって！女の子だからって差別するわけじゃないけど、すげぇよな！



おっ着いたー！早速中入りますかね。にしてもちょっとボロいな

ｶﾞﾗｯ
貴｢おはよぉざいあす｣

誰か居るかな……

五｢あ？んだテメェ｣

貴｢おや？君は五条悟では？｣

五｢そーだけど？なんで知ってんの？あっ俺有名だもんな｣

自己完結すんなよ←
てかなんでグラサンかけてんだ？

五｢お前には分からんと思うが、六眼持ってるんでね、グラサンかけてねぇと疲れるんだよねってかお前なんで左右目の色違ぇんだよ｣

なんか心読まれたんだけど←
やっぱオッドアイ気になっちゃうよね〜
いいだろう、教えてやろう

貴｢いやぁ、俺の右目五条と一緒の色だろ？そっちが六眼で、左目の紫の方が未来視だな｣

五｢は？お前ふざけたこと言ってんじゃねえぞそんなことあるわけねえだろ｣

貴｢じゃ、証明してやろう！五条、俺に触れてみろ。あと、もうすぐ変な前髪のやつ来るぞ。夏油傑って名前の｣

五｢……ｿｯ…は？マジ？でもお前目ぇ隠してねえじゃん。疲れねえの？｣

貴｢おう、呪力抑えてっからな。呪力抑えねえと未来も見えすぎて体調悪くなる｣

五｢そうか……てか、夏油傑って誰だよ｣

貴｢よく知らねーけど、あと3分くらいで教室来るぞ。あ、悟って呼んでい？仲良くしたいんだよネ｣

五｢いいけど、お前名前は？｣

よっしゃ！名前呼び許可もらったぜ←

貴｢A、菅原A｣

五｢菅原？あの菅原道真の子孫？え？え？｣

わー疑問符多いなー←

貴｢そだよ？俺最強だからw｣

五｢………………たしかにA最強だよチートだよふざけんなこのやろ｣

貴｢怖い怖いwあっ、さーん、にー、いーち｣

ｶﾞﾗｯ
夏｢おっ、人いた｣

貴｢おはよぉ｣

五｢Aやる気ねえじゃんw｣

たしかにちょっと語りすぎてだりぃw

貴｢君は夏油傑くんだね？｣

五｢なんで知ってんだよ｣

貴｢いやぁ、未来視使って名乗ってるところ見たから、もう先に言ってやろうと思って｣

夏｢まぁ、そうだよ。私は夏油傑だ。そしてなぜオッドアイなんだ？｣

あれ、デジャヴ

貴｢かくかくしかじか｣

夏｢そうなんだね、小説は便利だね｣←

貴｢メタいわ｣

五｢俺！五条！悟！｣

貴｢おう悟どした急に｣

五｢俺空気じゃん！｣

夏｢ごめんよ悟くん、君は？｣

貴｢俺は菅原A！よろしくな！Aって呼んでくれ｣

文字数ぅぅ！

煙草吸ってね？未成年だよな？→←貴｢せってー！｣

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