【d!】I love you, my medicine♡【短編集】 (ページ3)

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キュートアグレッション〘緑〙ページ3

ああ、かわええかわええかわええかわええかわええ

ほんま俺の天使や

なあ1回でいいからお前を殺させてくれや

あ、でも殺すってことはもう生き返れないから1回とか2回とかないかｗ

んじゃあせめて首だけでも絞めさせてくれや

俺はかわええモノ、かわええAの苦しそうな。歪んだ顔が大好きやねん♡

zm「Aっっっっ！」

『なに？』

zm「首絞めさせて♡」

『は？嫌に決まってるじゃん』

zm「なんでや！」

『ゾムのことだから手加減できなくてそのままぽっくり逝きそうだもん』

zm「絶対殺させへん！！！Aが死んだら俺はどう生きてけばええんや！殺さへんから1分くらいっ」

俺は知ってるで

Aは俺のこういう涙目＆上目遣いでオネダリされるのが弱点なんよな？

『待って待ってわかった！噛みつくくらいなら許す』

それだけか

まあAのカラダに俺のモンって跡がつくのは嬉しいことやからええか

zm「じゃあ寝っ転がって」

素直に言うことに応じる彼女

Aを上から眺める光景はなんともエ〇い

今から涙でぐちゃぐちゃになる

そう考えると制御が効かなくなりそうだ

ゆっくりゆっくりと彼女の身体に当てた歯に力を込めていく

まずは腹

子宮の辺りをなぞるように触ると顔を真っ赤にさせて嫌がるA

その反応が何とも癖になりそうでやめられない

『ゾム。それやめて』

zm「わかったわぁぁ」

ガブっと腰の辺りに噛みつく

『う″ｯ』

zm「いきなりでごめんなぁ。ちょっと早まってまったわ」

そう言って今度は鎖骨に顔を埋める

優しく鎖骨にキスを落とす

そうするとAから甘い声が漏れる

zm「かわえっ///キスマいっぱい付けてもええ？ええよな」

独断で決めつけAが口を開く間もなく吸う

部屋の中は俺のリップ音で響いた

首の辺りまでびっしり付けたキスマ

zm「ﾊﾊｯこれじゃ人前で首は出せへんな」

『もうっ最悪』

優しくやったげたのに最悪やと？

んじゃあAは痛くされるのがお好みか

首に手を当てる

『え、、は、、？ダメだよ？』

きっと今の俺の目は野生の狼のようにAを見つめている

ヤりたいヤりたい殺りたい

でも殺っちゃダメ

その結果優しくすることにした

zm「大丈夫やから

殺りはせえへんし、、優しく絞めたるから、な？♡」