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第3話 ページ3

青子「そうだねー。まぁわたしはどっちも嫌いだけど。」





A「え?何で?」





青子「だって、わたしのお父さんいつもいつもキッドを捕まえられてないんだもん。」





快斗「それはお前の親父はへぼ警部なんだからさ。」





A「キッドってそんなにすごいの?」





青子「すごいなんてもんじゃないよ!?どんな警部も捕まえられないんだから」






A「へ〜そんなにすごいんだね。」





快斗「キッドにかかりゃクローバーなんてちょちょいのちょいだよ!」





A「ふーん。」

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設定タグ:恋愛 , 怪盗キッド , 黒羽快斗   
作品ジャンル:恋愛
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作者名: | 作成日時:2015年1月16日 22時

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