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第14話 〜電話〜 ページ16

母さん。会いたいよ。





〜〜♪〜〜





ん?誰だろう。





A「もしもし?」





スネーク「俺。
スネークだ。
2代目怪盗クローバー、初代怪盗クローバーは俺たちの基地にいる。
つまりお前の母親だ。
母親が殺されたくなければ、廃○●ビルの屋上に来い。」





A「母さんが……?」





じゃあ母さんが走っていたのは、こいつらから逃げるため……?
そうだったの?
母さん気づけなくてごめんなさい。
お願い無事でいて………





わたしはすぐに○●ビルに向かった。快斗、青子ちゃん、それからキッド。
















さようなら………

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設定タグ:恋愛 , 怪盗キッド , 黒羽快斗   
作品ジャンル:恋愛
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作者名: | 作成日時:2015年1月16日 22時

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