ep.7 JK ページ7
JK「ヨボセヨ、何ですか？テヒョニヒョン」
TH「よー、ジョングギ、今日リヨンの誘い断っんだって笑、リヨンが拗ねてたよ」
JK「知りませんよ、勉強するんです」
流石に明日もテストだし勉強しなきゃ
ダメでしょ
するとテヒョニヒョンはひょうきんな声で
TH「えっ、デートじゃないの？」
………はぁ！？
JK「違いますよ！」
TH「えっ、だってリヨンが女の子と一緒いたから
デートだっていったから、てっきり」
あのヌナ余計なことを
TH「で、誰その女の子？彼女？あっち系のフレンド？」
ぜってー、面白がってるわ
このヒョン
ヒョンじゃあるまいし
あっち系のフレンドな訳ないでしょ！
JK「幼馴染です、A。てかヒョンあっち系のフレンドとかやめてください！」
TH「あー、あのAちゃんね」
JK「ヒョンに話したことありましたっけ？Aこと」
TH「前、お前の家に遊びに行った帰りにあったよ
中々可愛い子だったね、胸も中々」
……このヒョン、本当に
JK「ヒョン！どこ見てるんですか‼」
TH「そんなに怒ることないだろ笑
で、Aちゃんと一緒に勉強でもするの？」
流石、結構勘は鋭いんだよな
JK「そうでs「えっ！どこで家？家だよね！？」
また、面白がってるわ
JK「話しを遮らないでください、家ですけど」
するとヒョンは声を高くして
TH「やー、ジョングギ。お前も中々やるな、
お家デートだなんて！ついにお前を卒業か！」
JK「ヒョン‼」
テヒョニヒョンは笑ってるけど
そんなことでA誘ったんじゃない
TH「ゴメン、ゴメンそんなに怒るなよ、
でも、いい加減卒業しないと恥ずかしいぞ」
そうだけどAは幼馴染だ
そんな目で見たことないし
そんなAの想像なんて…
JK「あ"あぁぁぁー、もう」
TH「じゃ、ジョングギファイテン！！」
そう言ってテヒョニヒョンは電話を切った
するとすぐにインターフォンがなった
俺は、急いで階段を降りた
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玄兎(プロフ) - サヨンさん» わぁお。グク大胆。。ファンだなんて嬉しいです/// 引き続き応援してます^ ^ (2018年7月22日 9時) (
レス) id: 25b8e10727 (このIDを非表示/違反報告)
サヨン(プロフ) - 玄兎さん、ありがとうございます私も玄兎さんの大ファンです！！更新頑張ります (2018年6月29日 19時) (レス) id: 248b4d47fa (このIDを非表示/違反報告)
玄兎(プロフ) - はじめまして！面白くて続きが気になってる者です！次の更新を楽しみにしています♪ (2018年6月28日 21時) (レス) id: 25b8e10727 (このIDを非表示/違反報告)
サコ - 面白いです！どうなっていくのですかね〜？笑更新ファイティン！ (2018年6月28日 7時) (レス) id: 054cb66473 (このIDを非表示/違反報告)
サヨン(プロフ) - 指摘ありがとうございます。以後気をつけるようにします (2018年6月21日 14時) (レス) id: 248b4d47fa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：真白 | 作成日時：2018年6月20日 19時
