ep.3 ページ3
それから二人で
校門まで行こうとしていると
「あっ、グク今から遊びにいかない？」
すんごい猫撫で声で女の先輩が
ジョングクに話しかけてきた
スタイルいいな、ボンキュボンって感じ
JK「今日は、この後勉強するんで、今度でいいですか、リヨンヌナ」
うさぎスマイルでうまくかわすジョングク
ん、てか今この先輩こと
ヌナって言った？
えっ、どういう関係なの！？
まっ、まさかカレカn
JK「ねえ、何一人で百面相してるの？」
「いや、ちがっ、別にいつものことじゃん！」
あー、同様しすぎだよー
いや、ジョングクモテるもんね
顔はイケメンだし
運動神経はいいし
てっきり、年下好きかと思ったのに
年上好きなの？
あの先輩ともう
あんなことやこんなことしてんの！？
「ジョングク！」
JK「ん？」
「さっきの先輩とどういうご関係で？」
JK「あー、テヒョニヒョンの女友達」
なんて、普通に答えるジョングク
「ヌナって言ったじゃん！」
JK「だって、ヌナって呼んでって言われたから」
なんだ、そういうことか
びっくりした
JK「何気になる？オレとヌナと関係？」
ニヤニヤしながらきいてくる
「全然気にしてません！」
意地を張っていうと
JK「ムキになんなよ、A笑」
「なってない！」
なんで、喧嘩してたら
あっという間に私とジョングクの家の前
そう、私のとジョングクの家は隣同士
私たちは幼馴染だ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 209人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジョングク」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
玄兎(プロフ) - サヨンさん» わぁお。グク大胆。。ファンだなんて嬉しいです/// 引き続き応援してます^ ^ (2018年7月22日 9時) (
レス) id: 25b8e10727 (このIDを非表示/違反報告)
サヨン(プロフ) - 玄兎さん、ありがとうございます私も玄兎さんの大ファンです！！更新頑張ります (2018年6月29日 19時) (レス) id: 248b4d47fa (このIDを非表示/違反報告)
玄兎(プロフ) - はじめまして！面白くて続きが気になってる者です！次の更新を楽しみにしています♪ (2018年6月28日 21時) (レス) id: 25b8e10727 (このIDを非表示/違反報告)
サコ - 面白いです！どうなっていくのですかね〜？笑更新ファイティン！ (2018年6月28日 7時) (レス) id: 054cb66473 (このIDを非表示/違反報告)
サヨン(プロフ) - 指摘ありがとうございます。以後気をつけるようにします (2018年6月21日 14時) (レス) id: 248b4d47fa (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：真白 | 作成日時：2018年6月20日 19時
