使用人日和

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作者への不満ページ4

フィニアン「最近、この作品更新されてなかったよね」

新人死神「ちゃ、ちゃんと更新してるよぉ」

バルド「だけど、今日だろ？」

新人死神「……」

メイリン「ほかの作品ばっかり更新してるですだか？」

新人死神「こっちもこっちで忙しいの！」

グレル(死神バージョン)「あら、失礼ネ。この子は、しっかり更新してるワヨ」

シエル「しかし、まだ僕のセリフが少ししか」

セバスチャン「坊ちゃん、私など、いまだにセリフがひとつもありませんから(ギロッ」

新人死神「……(汗」

グレル(死神)「この子は、死神大好きっ子だもんね」

ロナルド「たしかにそうっすね。名前にも、死神ってついてますもん」

ウィル「お話し中、失礼します。」

グレル「ウィ『ミシッ』」

ウィル「ロナルド・ノックス、そろそろ時間ですよ」

ロナルド「は、はい…」

ミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシ

セバスチャン「では私達も、お仕事にもどりますか」

フィニアン「はーい」

メイリン「はいですだよ」

バルド「ういーすっ」

その場に残された、グレルと新人死神。

新人死神「グレル、ごめん」

新人死神は、グレルを死神派遣協会まで運びましたとさ。