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ある日突然あいつが消えた。
逃げたのか、
事件に巻き込まれたのか、
俺らは何もできないんだ。
ただただアイツが無事に帰ってくることを願うことしかできない。
本当に無力だ。
でもそれじゃいけない。
俺たちも動くんだ。
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ご挨拶遅れました、
ほっぴーたーんと申します。
少し前まで違うお話を書いていました。
またまたなんとなく書きたいなぁというはっきりしない衝動でここまで来ています。
またまたミステリー系の暗いお話です。
基本的に6人揃いません。
ご理解いただける方のみお願いいたします。
早速ですが、
お話へどうぞ。
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作者名:ほっぴーたーん | 作成日時:2019年9月30日 2時