ストの紅一点は愛すより愛されたい３ (ページ40)

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キンプリについてページ40

嫌な方は見ないことをおすすめします
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先日、king＆Prince平野くん、神宮寺くん、岸くんの脱退・退所というニュースがありました
正直このことを書こうかと悩みました、これの一つの話として書こうと思ったこともありました
でも話にするのは違うと思い、このような形で私の想いを書かせていただきます

ストとキンプリ掛け持ちしていた私はこのニュースが衝撃的でした
ほんとは嘘だよって言ってほしかった

でも彼らが一年前から真剣に話し合いをしていたと知って本気なんだなって思いました
活動方針のズレがメンバー内であったのかもしれない、私達にはわからないなにかが

私は勝手にキンプリはいなくならないって信じていました、当たり前なんてないのに
そのせいで彼らを苦しめたのかもしれないって答えのない問いにぶつかって

彼らもこの発表までたくさん悩んで苦しんだと思います、発表したらどんな言葉を言われるか
わからない、それでも悩みに悩んで出た結果がこの結果なら、受け入れるしかない

実際に年長組が年下組を裏切ったという言葉を耳にしたこともありました
でもそれは絶対に違います、彼らは裏切ってなんかいません

彼らはどんなときも私達にたくさんの幸せをくれました
選択肢の中には解散、活動休止だってあったと思います

それでも永瀬くん、髙橋くんが活動を続けたのは裏切られたからじゃない
メンバーが大好きだから、もしいつか彼らが戻ってくるならその居場所を守ってくれている

戻ってくるなんてないかもしれないけど、いつまでも平野くん、神宮寺くん、岸くん、岩橋くんが
キンプリにいたということをみんなに忘れてほしくないから

二人になっても守っていくんだと思います、ただの綺麗事かもしれない
綺麗ごとでも構わない、彼らはメンバーや私達を裏切るような人じゃない

なんて言って彼らを苦しめてしまうのかもな、それがプレッシャーなのかもしれない
でも彼らの考えてることは私達にはわからない

何もできない、見守ることしかできない
それでも、私は彼らを信じています

受け入れるのは時間がかかるけど残りの時間
楽しい思い出たくさん作ろう

最後に笑ってありがとうって言えるように

SixTONES、どんな形でもいい６人で笑っていてね
今を生きるのが私達にできること

SixTONESが笑っててくれるのも、当たり前じゃない
推しは推せるときに推しておけってこういうことがあるからなんだよね

一回きりの人生、後悔せず生きていこうね

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長い長いひとりごとに付き合ってくださった方ありがとうございました
批判コメントなどは個別にお願いします