【FGO】以蔵の愉快な日常 (ページ3)

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１話ページ3

『サーヴァント、アサシン。岡田以蔵だ。まあ…よろしく！』

藤丸「よろしく、以蔵！私は藤丸立花。じゃあ、カルデアを案内するね」

結構マスターいい人そうで良かったー！

食堂とか…自分の部屋とか案内してもらった！！！

藤丸「これでだいたい見たね！じゃあ、最後に江戸時代のサーヴァントがよく集まってる江戸部屋に行って終わりだね！」

『他にもいるのか！知り合いいるかな…？』

藤丸「うーん…あ、ついたよ。じゃあ、あとは自由にしてていいよー」

『ありがと、マスター！！』

部屋の入り口がすでに障子っていう江戸感…

なんか緊張するんだけど！

『た、たのもー、誰かいるか…？』

そして中に入ると………

沖田「うう…たくあんだらけ…(ポリポリ」

土方「………(ポリポリポリ」

『……………』

しばらく間が空いて……………

沖田「(´ﾟωﾟ)・*;'.、ﾌﾞｯ！！！岡田以蔵！！！？？？」

土方「な_____」

『な_____土方に沖田…！！』

なんでいるんだぁぁぁぁぁぁ！！！！

『え、えーと…久しぶり……だね？』

沖田「あ、そう…です、ね」

土方「お、おう…」

・・・・・・・・・・

沈黙！！！！！！！！！l
こういう場合ってどうするべき！？取り敢えず話題を…

『あ、えーと土方！！』

土方「あ？」

『実現したな！！』

土方「あ？何が__」

『また会おうっていったじゃーん！』

忘れられてるーー！！

沖田「え、なんですかそれ沖田さん聞いてないんですけど！」

『そりゃ、死ぬ直前にいったんだから！！』

土方「ああ…そうだな」

『あ！それと！今は人斬りじゃないんで！！生前そうでも今は違うんで！！敵じゃないよ！』

沖田「そうなんですかー！なら堂々と仲良くできますねー！」

『だなー！！前は…まあ、堂々だったけどふつーに喋ってたしね！』

よく茶屋とかで会って、土方と沖田と喋ってたんだよねー！
楽しかった！！

沖田「良かったですね～土方さん！」

土方「…うるせ」

『まあ、これからよろしくな！！！』

土方「ああ、宜しく」

沖田「ええ！宜しくお願いしますね！」