お嬢様、口づけを・・・//*執事ver.*【名前変換オリジナル】

▽65　　密着 ページ9

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A「んっ…」


(人3)「寝てないとだめじゃないですか…」




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そういって(人3)にギュッと


優しく手首を握られ


口を塞がれながら、ゆっくりと押し倒される。





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A「だ…だめっ……
　 か、風邪が…(人3)にうつ、っちゃうょ…」


(人3)「お嬢様のお風邪がうつりましたら
　 ご一緒のベットに入られるのですが…」



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そ、それは困ります!!


一生風邪が治んない…



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(人3)「…ねぇ…お嬢様」


A「……//」





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唇が離れたかと思えば


耳元で優しく甘い声でささやく…




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(人3)「……今日はどこまで…？」


A「な…っ!!」




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そういうと


耳から首へスーッ…と綺麗な指がたどって…


首から頬へと指を滑らせる





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それがすごいくすぐったくて……


A「ひゃ…ぅ」





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そして優しくまた口を塞がれ…


腰の辺りをぐっと引き寄せられ


密着状態…




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(人3)「……お顔が真っ赤でございますよ……？」




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また…っ


悪魔のようで優しい囁き



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(人3)「今日は抵抗なさらないのですね…？」




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＊ ＊ ＊ ＊ ＊



すいません!!


課題と塾と部活に追われて


最近更新ができませんでした!!





では、続きをお楽しみくださいませ。



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