第８話 やっぱ勉強はだるいＺＥ☆ ページ9
エスカバ「あー、ここわけわかんねー。」
バダップ「お前なら解けるだろ」
エスカバ「解き方忘れた」
バダップ「ﾌﾞﾌｩｯ」←吹いた
エスカバ「吹くな！ミストレかわいそうな目で見るな！どっか行け！」
A「・・・・・」
エスカバ「なあA教えてくれよー」
A「ふむ・・・いいだろう」
エスカバ「本当か！？」
A「ただ、ちゃんとやってよね？」
エスカバ「おう！ちゃんとやるぜ・・・」
宣言通りちゃんとやったエスカバ。
A「あふぅ〜っ・・疲れた。ちょっとご飯食べに行ってくる」
ミストレ「じゃあ俺も行く〜♪」
バダップ「貴様はこれをやれこれを」
近くにおいてある大量の手紙をたたきながらいう
ミストレ「あとででいいでしょ？」
バダップ「ダメだ。後でどれだけの女子がここにつめかけるかお前はわからんのか。」
ミストレ「チッ・・・」
A「・・・もはや笑えんな・・。じゃ、行ってくる」
バタンッ
A「えっと・・・食堂あっちか。」
スタスタ・・・
A「ん・・・・？何か落ちている」
かがんでみると薄桃色の布で深紅のバラの刺繍がしてある優雅で美しいハンカチだった。どうみても持つ人は女子だろう・・
A「まだ体温が残ってるなあ・・・恐らく触ってすぐ落としたんだろう・・・届けに行こう」
タッタッタッ・・・
すると先に髪の長い群青色の髪の色をした私よりも背の高い女子がいた。
A「すいません・・・これ落としましたか？」
その女子は振り返り、微笑んだ
？？？「あら有難う。今探してたのよね・・・あら？貴方はA・ヤマザナイトさんかしら」
A「は・・はいそうですが・・・。貴方は？」
ソレイユ「私は、ソレイユ・クレッファーナよ。学年は中３ね」
A「あ、よろしくお願いします・・・」
ソレイユ「あ、時間だからもういかなきゃ。じゃあね。また喋りましょう」
私は一礼し、食堂に入っていった。
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーキャラ
バダップ・スリード
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南沢穣子(プロフ) - 青畑ミクｓ＞そそそ、そんな；ありがとうございます！！ (2011年10月16日 15時) (
レス) id: b3d0726d6e (このIDを非表示/違反報告)
南沢穣子(プロフ) - 思春期ロードｓ＞ありがとございます♪ でもこんなクソ小説泣けません；； (2011年9月26日 17時) (レス) id: f1fb264c64 (このIDを非表示/違反報告)
思春期ロード(プロフ) - 完結おめ！・・泣けるわ〜＞＜ (2011年9月18日 20時) (レス) id: 5a7ce6b8f7 (このIDを非表示/違反報告)
神童萃香(プロフ) - 麗花ｓ＞あああ、ありがとうございます！！恐縮です！！！ (2011年9月17日 16時) (レス) id: b237a4cc0b (このIDを非表示/違反報告)
麗花 - どうも。麗花っていいます。最終回で号泣しました。他の作品も絶対見に行きます！ (2011年9月11日 19時) (レス) id: 8964caedab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：南沢穣子 | 作成日時：2011年2月22日 20時
