第４話 思い出？前編 ページ5
というわけで・・・この３人に会った時の事を思い出した。
あれは・・・数ヶ月前だったかな。
まずはじめに、エスカバにあったとき
いつものとおり教室のドアを開けて支度を始める。友達？その時はまだ誰もいなかったね。転校してきたばっかだからね。
しばらくして授業がはじまった。ある問題の説明するという難しいものだった。さすがの教師・・生徒もわからないような問題だった。
肌の浅黒い、髪の毛が黒い男の子―――、エスカバが手を挙げて説明した。
エスカバ「――――――ということで、ここをこうして・・ああして・・とすればいと思います。以上です。」
すると教師はおろか、生徒までもが拍手がわいた。
しかし、私は拍手せず腕と足を組み、エスカバをじっとみていた。そして私は手を挙げた。
A「たしかに・・・エスカ君のやりかたも間違いではないです。けれど私の考えのほうが、皆納得できると思います。」
当然、皆は「こいつ自信ありすぎ、エスカバに立ち向かえるとでも？」と思っているはずだ。
エスカバ「フン・・・なら言ってみろよ」
私が説明する。「エスカバの説明より遥かにわかりやすく、そして最も考えが科学者並み」とまで言われた。
エスカバも話に聞き入り、話を終えると拍手をした。
エスカバ「お前の考えは素晴らしい。俺には無理だな・・・」
A「そんなことはない。エスカ君の説明もわかりやすかったわ」
それからエスカバとつるむようになったわけである。
次に、ミストレに会ったとき・・
エスカバとお弁当を一緒に食べることになり、教室に入った。すると女子の塊がすごいことになっていた
A(今日・・なんかあったっけ・・？ってか私の席あの女子の塊の中・・(；一_一))
女子の波をかき分け、やっと席につきお弁当をとれた・・・と思ったら誰かに腕をつかまれた
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーキャラ
バダップ・スリード
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南沢穣子(プロフ) - 青畑ミクｓ＞そそそ、そんな；ありがとうございます！！ (2011年10月16日 15時) (
レス) id: b3d0726d6e (このIDを非表示/違反報告)
南沢穣子(プロフ) - 思春期ロードｓ＞ありがとございます♪ でもこんなクソ小説泣けません；； (2011年9月26日 17時) (レス) id: f1fb264c64 (このIDを非表示/違反報告)
思春期ロード(プロフ) - 完結おめ！・・泣けるわ〜＞＜ (2011年9月18日 20時) (レス) id: 5a7ce6b8f7 (このIDを非表示/違反報告)
神童萃香(プロフ) - 麗花ｓ＞あああ、ありがとうございます！！恐縮です！！！ (2011年9月17日 16時) (レス) id: b237a4cc0b (このIDを非表示/違反報告)
麗花 - どうも。麗花っていいます。最終回で号泣しました。他の作品も絶対見に行きます！ (2011年9月11日 19時) (レス) id: 8964caedab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：南沢穣子 | 作成日時：2011年2月22日 20時
