【マギ】煌帝国第5皇子は紅玉の弟/弐(男主) (ページ1)

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名前：練 A
【堕転前】
年齢：14
身長：155
体重：46
煌帝国第五皇子/迷宮生物兵団団長/夜間警邏団特別団員
(備考)
赤髪くせ毛肩にかからないくらいの長さ
昼夜逆転生活(主に10:00～19:00間に睡眠)
日光に弱い(3時間以上当たると体の不調をきたす)
フード付きの黒の羽織を着ている
武器は戒刀(13歳で剣術マスターした)
組織のことは嫌いだが力を付けるためには使えるものは使う主義
10歳までの記憶が曖昧で何に対し、生きて行けばよいかわからず、強さだけを求め、ストイックに魔法・剣術共に鍛錬に励んだ

【後】
年齢：14
身長：157
体重：45
煌帝国第五皇子/上級魔導士
(備考)
ジュダルと同じような杖は持っているが、基本は指輪を通しての魔法を発動
少しだけ髪は伸びた
日に浴びても何の問題もなくなったため、紺色の多い動きやすい服装
アル・サーメンの一員となってはいるが、国の活動と半々で行っている
ジュダルの最大の協力者
現在はほとんど、肉弾戦は行わない(時と場合により行うことも)

姉：紅玉と母は同じだが、父は異なる
実父は煌でも有能な魔導士であったが、組織の手により、Aの目の前で死亡)
義母・玉艶の命により、マグノシュタット近辺にて放置され
その身を拾ってくれたマタル・モガメットに元へ魔法を6年学ぶ
その際、幼いながらのAが堕転しようとする様子を見かね、もう一人の人格を造りあげ、全「絶望」と「記憶」をAの中に閉じ込める