【忍たま】元タソガレドキ忍の保健委員(男主)

椎堂銀二４ ページ6

学園長「うちの生徒と勝負をし、もし君が負けたら ここに編入する！のはどうじゃ」

貴「どうじゃと言われましても嫌です」キッパリ
諸泉「ゆるぎないな」

学園長「しかし 負けるということはここの者たちより実力がないということ」
貴「むっ・・・なんかそう言われるとむかつくな いいでしょう やってやりますよ」
学園長「決まりじゃ！」

雑渡「その生徒とは 善法寺くんですか？」
学園長「いや 今からここ(保健室)に来た生徒と勝負させる」
伊作「ちょっと待ってください！ 1年生が来たら」
学園長「1年生と対決させる！」
伊作「えぇ〜！？ それはちょっと理不尽というか(汗)」

伏木蔵「伊作先輩 ここは不運委員と呼ばれる保健委員の誰かが来るんじゃ」
伊作「・・・っ(汗) 頼む 数馬、左近、乱太郎 ここに来ないでくれ(汗)」





トッ トッ トッ

学園長「来たようだな」

トッ トッ トッ ガラッ＿＿＿＿

？「おーい 伊作っ 金吾が怪我したから診てやってくれー」
伊作・伏木蔵「小平太！！/七松先輩！！」

七松「なんだ？ 大きい声出して それに学園長先生にタソガレドキ忍者まで 敵襲か？」
学園長「６年ろ組！ 七松小平太！」
七松「なんでしょうか 学園長先生」
学園長「今から この少年と組み手勝負をしてくれないか？」
七松「いいですよ」シレッ

貴「軽っ(汗)」
七松「お前が相手か 腕がなるな〜 いけいけどんどーん！」



金吾「伏木蔵 これどうゆうこと！？」
伏木蔵「実はカクカクシカジカで(汗)」
金吾「えぇ〜！？ 大変だ 皆に知らせないと」

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