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久々知「あっ A こんなところに」
鉢屋「あっ 豆腐属性」
久々知「え?もしかして新しい豆腐の種類!?」
豆腐と言う言葉を聞いた久々知は目を光らせる
尾浜「気にしないで 兵助ww」
黒木「久々知先輩 こんにちわ」
久々知「こんにちわ A 早く行くよ」
柳「わかった」
そういい、膝を立て手を当てて立ち上がる
黒木「どこに行かれるのですか?」
柳「ムシキングの所」
彦四郎「えっ ム、ムシキングってなんですか(汗)」
久々知「5年ろ組の竹谷八左ヱ門の事ね」
黒木「よく分かりましたね 久々知先輩」
久々知「こないだ そう呼んでる光景見てたし」
鉢屋「なんで八左ヱ門の所に あいつは今 補習中だろう?」
久々知「手の空いている5年生は折角だから一緒に受けろって」
柳「折角とは一体」
尾浜「それはもうただのトバッチリ」
柳「全く なんでこういう時に限って委員会活動がないのか」
鉢屋「それは お前が不運委員会所属だから」
柳「保健委員会な」
尾浜「七松属性+不運属性かぁ」
久々知「何それ」
尾浜「ううん こっちの話」
久々知「雷蔵は先に行ってまってるよ」
鉢屋「何!? ならば私も」
黒木「鉢屋先輩はダメです これから委員会活動なのですから」
鉢屋「ぐっ なんでこんな時に限ってい委員会活動があるのか・・・ハッ! A!!」
柳「いいよ」シレッ
鉢屋「まだ言ってないっ」
柳「代わりに委員会活動やってでしょ いいよ」
鉢屋「恩にきる 行くぞ 兵助」
久々知「えぇ!? い、いいのか ま、まぁ 両者が承諾の上ならいいのか?(汗)」
尾浜「まぁ いいんじゃないww」
黒木「良くはないとは思いますけど」
尾浜「細かいことは気にするなーって?ww」
柳「あっ 勘ちゃん 気を付けて」
尾浜「何が?」
柳「そのセリフ なn」
ガラッと大きな音をたて、柳の声を遮る
七松「誰か私を呼んだかぁ!!」

そこに七松小平太 降臨☆

その場にいた柳以外はギョッと驚く

尾浜「な、七松先輩!?」
七松「おう 誰か私を呼ばなかったか? 尾浜か?」
尾浜「ち、違いますって」
柳「勘ちゃん さっきの 七松先輩召喚する呪文だから」
尾浜「はぁ!?」
柳「七松先輩 潮江先輩が長屋でお待ちですよ(嘘)」
七松「おう そうか 邪魔したな いけいけどんどーん!」
そういい、その場から消え去る

尾浜「A そういう大事なことは早く教えて」
柳「言う前に来てしまったのだから仕方ない」

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猫築かなめ - 終わり、でしょうか,,, (2021年4月3日 9時) (レス) id: 8f5697df22 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:柳葉 | 作者ホームページ:http  
作成日時:2018年1月22日 21時

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