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｢｢｢きゃああああああっ!!｣｣｣
A「ねえもう本当帰ろうぜ帰ろううんそれが良い絶対いい。」
まほ「あっお兄さん方ァーッ!!」
A「貴様も敵か!!なんなんだよもう!!」
まほ「ほらほら近づいて来たよ。「A：ちょ・・ッ」うおー。お兄さん方様になってるね「A：あのッ・・」流石って言うべきかな?」
A「ちったぁ人の話聞けやああああっ!!」
まほ「うっは。性格知らなかったら惚れてるわｗｗ」
無視!?
叫んだのに無視!?痛い!!痛々しい!!
アタシこんなに痛い人じゃないからああっ!!
A「ﾊｯ)・・・しまっt―――・・
雷樹「俺のmyエンジェルゥウウウウウウウ！！｣
海斗「ざけんな俺の天使だ!!俺だけの天使だあああっ!!」
和磨「おいこら何Aに抱き着こうとしてんだ。呪い殺すぞ。」
享「撲殺もありだぞ。」
聖斗「刺し殺すのもいいな。」
A「う、うああああああっ!?変な会話してやがるし２人全速力だしううああああっ!!」
まほ「逃げないの＾＾」
A「こっちもおかしいよおおああっ!!」
此処に来た時のように襟を掴まれ、廊下を走って逃げようとするアタシを止める。
何だこいつ鬼か!?鬼なのか!?
というかああっ!!兄達無駄に似合ってやがるうぜええええッ!!
なんだよちょっとカッコいいとか思っちゃったじゃんかあっ!!
アタシの馬鹿あああっ!!
ドラマに出てくるようなイケメンじゃねえかくっそ普通の兄だったら引っ付いて回ってるかもおおおおっ!!
海斗「AA!!俺似合ってるだろ!?惚れ直したか!?」
享「惚れ直すも何もまずお前に惚れてないから。んでーA−。俺どうよ!?」
和磨「はいはーい邪魔邪魔。じゃ、A、俺とイケナイ事しよkk「聖斗：殺人だな?分かります。」ンな訳ねえだろ!?」
雷樹「お前ら鏡見てこい。絶対俺がAの好みだから。」
A「はいはい。皆カッコイイカッコイイ。(愛想笑」
｢｢｢｢ぶぼしゃあああっ!!｣｣｣｣
A「こんなんで倒れるんだ!?やっぱチョロイなお前等!!」
聖斗「よしA今すぐ家に帰ろう」
和磨「いやもういっその事学校でもいい!!」
雷樹「というかむしろそっちの方がイイかもしれねえ!!」
海斗「誰もいない教室とかああッ!!保健室を貸し切り状態にして・・」
享「という事でカモン!!A!!」
A「誰が行くか。」
それから数分して喚く兄達を背に持ち場へ戻った。←
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ピーター(プロフ) - 私が読んだときはもう既に完結で一気に読みました。めちゃくちゃ面白くて、シリアスのところもとても感動しました。キャラクターそれぞれが個性的で最初から最後まで楽しく読ませていただきました。ありがとうございます。 (2020年1月7日 3時) (
レス) id: b3c4d73398 (このIDを非表示/違反報告)
しゅか(プロフ) - これを作った作者は天才です！すごい良い小説ですね、最後まで読ませていただきました。 (2017年9月25日 1時) (レス) id: c4a250b144 (このIDを非表示/違反報告)
ふかにゃ - か、神作品だー!!!!!!!!(:.´艸｀:.)すごい!!こんな面白いの初めてかもです!!! (2017年1月16日 3時) (レス) id: 2bc4405986 (このIDを非表示/違反報告)
mm. - 結果:不雲崎さんは神だということが分かった。 (2015年6月7日 11時) (レス) id: 8ab3d9ddce (このIDを非表示/違反報告)
ラク - 最後、姉貴はどうなったんだ・・・・・？ (2015年5月30日 17時) (レス) id: 794a387368 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：不雲綺
| 作成日時：2013年7月2日 15時
