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そして文化祭←
A「暑ィよ!!」
メイド喫茶かと思った!?
残念やきそば&たこ焼き屋じゃああああっ!!
季節も季節だから暖かいくらいかなぁ・・なんて・・
でも暑いな!!
まほ「手ェ動かせ＾＾」
A「ハイスイマセン!!」
生徒1「あはは、本当仲良しだねーｗｗあ、いらっしゃいませー。」
雷樹・海斗「A一つ。」
生徒1「Σ・・え・・・あ・・・・・あの・・?」
A「よし、こういう時の対処法教えてあげる。目の前にある固いもので・・・」
バンッ＿＿＿＿ジュウウ＿＿
雷樹「ぎゃああああああああああああああっ!!」
海斗「雷樹大丈夫かああっ!?」
雷樹「当たったヘラ(ｺﾃ)がああああ!!ほ、頬に・・ジュウウ・・・て!!ジュウウって!!」
海斗「かき氷買いに行こう!!A、後で白馬に乗った俺が迎えに来るから。」
A「おう、雪で作った馬にでも乗ってくるんだな?溶けねえよう気を付けて。」
海斗「Aの笑顔の破壊力。」
雷樹「の、ヤバさ」
A「ヘラ注文入りましたあああああああああああああ!!」
｢｢ぎゃあああああああああああっ!!｣｣
A「害虫駆除終了。(ｷﾘ」
まほ「カッコいーｗ」
A「まぁ俺だからな。(ﾄﾞﾔ」
そういって新しいヘラを取り出し焼きそばを作っていく。
・・・そういやあの二人自分の持ち場にいなかったよな・・・?
・・・・・・まぁいいや叱られるのはアタシじゃないし。
聖斗「おー、頑張ってんなー。」
和磨「さっきある人物二人の悲鳴が聞こえたんだが気のせいか?」
A「焼きそばかたこ焼き買わねえんなら、つまようじで目ェぶっさすぞ。もしくは帰れ。」
和磨「はいはい。たこ焼き1つくーださい。後Aのスマイル」
A「マッ○じゃないんで。」
和磨「なん・・だと・・・!?じゃあブラックな笑顔でいいよ」
A「ねえねえ、そのたこ焼きン中紅ショウガだけでいいよ。」
和磨「ヤメテクダサイ!!」
A「ンな事ァいいから早くかって自分の仕事もどれ。」
たこ焼きを押し付け、背中を押す。
聖斗兄はどうやら焼きそばをいつの間にか頼んでいたらしい。
和磨「ぶー・・・。」
聖斗「俺ら兄弟全員執事喫茶だからな、後で来いよ」
A「誰が行くか。」
まほ「大丈夫ですよ。私が連れてきますから。(ﾄﾞﾔ」←
｢｢助かる｣｣
A「きーこーえーなーいー」
まほ「さあ。」
A「・・・何が!?」
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ピーター(プロフ) - 私が読んだときはもう既に完結で一気に読みました。めちゃくちゃ面白くて、シリアスのところもとても感動しました。キャラクターそれぞれが個性的で最初から最後まで楽しく読ませていただきました。ありがとうございます。 (2020年1月7日 3時) (
レス) id: b3c4d73398 (このIDを非表示/違反報告)
しゅか(プロフ) - これを作った作者は天才です！すごい良い小説ですね、最後まで読ませていただきました。 (2017年9月25日 1時) (レス) id: c4a250b144 (このIDを非表示/違反報告)
ふかにゃ - か、神作品だー!!!!!!!!(:.´艸｀:.)すごい!!こんな面白いの初めてかもです!!! (2017年1月16日 3時) (レス) id: 2bc4405986 (このIDを非表示/違反報告)
mm. - 結果:不雲崎さんは神だということが分かった。 (2015年6月7日 11時) (レス) id: 8ab3d9ddce (このIDを非表示/違反報告)
ラク - 最後、姉貴はどうなったんだ・・・・・？ (2015年5月30日 17時) (レス) id: 794a387368 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：不雲綺
| 作成日時：2013年7月2日 15時
