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享「ちょ、ま、これwwww冷たすぎてw笑えてきたww」←
雷樹「ぎゃあああっ!!コイツ感覚無くなってやがる!!」
視線はテレビに向けながらも
耳をキッチンの方へ向ける。
おぉ、なんか面白そうなことをしてるな・・
海斗「兄貴ぃいいいいいいいいいいっ!!」
和磨「やべ、逃げるぞ」
聖斗「子供に手ェ出すなんて最低だぞー」←
和磨「お、その手いいな。」
海斗はなんとか回避したのか、二人を追いかけている。
・・んで、料理は無事な訳?←
お腹空いたよ、そろそろ。
翔琉「凄い叫んでるけど・・・」
A「いつもの事なんで、気にしないでください。」
翔琉「え。」
流石に無理か。
俺も他の家だったらどうかな・・・
あ、他の人の家に行くことなんてねえやw
翔琉「享、どうかしたのk・・・何、その恰好。(ちょい引」
享「どうもなにも・・・背中に氷がぁぁぁああっ!!」
翔琉「あぁー・・・・そう言う事・・か・・」
享「この姿勢を少しでも崩したら終わり。」
視線は向けていないので、どんな姿勢か分からないけど
先輩の台詞から、結構すごい姿勢をしているのだろう。
A「ね。ご飯まだ?」
雷樹「酷く冷静だなぁっ!?・・・ご飯はもうすぐできる。」
A「答えるんかい。」
和磨「やっべ、聖斗おぶれ。」
聖斗「無理に決まってるだろ。」
海斗「くっ・・・こうなったら・・必殺・・」
和磨「お、厨二台詞か?」
聖斗「必殺・・なんだ?言ってみろ?」
海斗「飯抜き。(キリッ」
「「ゴメンナサイ!!!」」←
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ピーター(プロフ) - 私が読んだときはもう既に完結で一気に読みました。めちゃくちゃ面白くて、シリアスのところもとても感動しました。キャラクターそれぞれが個性的で最初から最後まで楽しく読ませていただきました。ありがとうございます。 (2020年1月7日 3時) (レス) id: b3c4d73398 (このIDを非表示/違反報告)
しゅか(プロフ) - これを作った作者は天才です!すごい良い小説ですね、最後まで読ませていただきました。 (2017年9月25日 1時) (レス) id: c4a250b144 (このIDを非表示/違反報告)
ふかにゃ - か、神作品だー!!!!!!!!(:.´艸`:.)すごい!!こんな面白いの初めてかもです!!! (2017年1月16日 3時) (レス) id: 2bc4405986 (このIDを非表示/違反報告)
mm. - 結果:不雲崎さんは神だということが分かった。 (2015年6月7日 11時) (レス) id: 8ab3d9ddce (このIDを非表示/違反報告)
ラク - 最後、姉貴はどうなったんだ・・・・・? (2015年5月30日 17時) (レス) id: 794a387368 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:不雲綺 | 作成日時:2013年7月2日 15時