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A「あ・・・先輩。」
翔琉「・・・そ、その子たちって・・・」
A「え・・・・あ、あぁ・・・」
これは、正直に言った方が良いのか。
または親戚の子ですとか言った方が良いんだろうか・・
和磨「おぉ、お前か!赤口ってのは。」
聖斗「この前は、迷惑かけたなー」
翔琉「ぇえッ!?」
A「・・・・(遠い目」←
言っちゃうなよ。
これで親戚の子ですーっても
『えっ?親戚の所まで俺の話いってんの?』みたいになっちゃうでしょ。←
いや、知らないけどさ。
A「えっとー・・・・コレ、聖斗兄と和磨兄です・・・(苦笑」
翔琉「は・・えっちょ・・・・ど、どういう・・・」
あ、正しい反応だ・・
最近ずれてる人ばっかと話してるから、常識人と話すると新鮮だな・・
A「変な薬飲んで・・・したら・・」
翔琉「小さくなっちゃったとｗ凄いｗでも、Aちゃんの家ならありそうだよね。納得」←
前言撤回。
常識人じゃないと思う。
今の話聞いて、笑ってられる!?
納得する!?
無理だよ!!あれ!?アタシがおかしい訳!?
アタシ普通だと思うんスけど!?
A「な・・納得してくれたんなら良かったです・・・・はい・・」
翔琉「ふふっで、今から何処行くつもりだったの?」
A「コンビニです。こいつ等が―――」
和磨「あっさっきの猫!!」←
嘘ぉっ!?
何でそんなに猫に反応するわけ!?
ちょ、おま・・・
手を振り払って走るなぁぁぁぁああああッ!!!
聖斗「あ、おい!!和磨!!」
お、兄として止めに行くか・・!?
聖斗「俺も、見たい!!(ｷﾘｯ」←
A「orz」
もう子供じゃん。
どうした、お前等。
子供ってこんなに疲れんのか。おい・・・
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ピーター(プロフ) - 私が読んだときはもう既に完結で一気に読みました。めちゃくちゃ面白くて、シリアスのところもとても感動しました。キャラクターそれぞれが個性的で最初から最後まで楽しく読ませていただきました。ありがとうございます。 (2020年1月7日 3時) (
レス) id: b3c4d73398 (このIDを非表示/違反報告)
しゅか(プロフ) - これを作った作者は天才です！すごい良い小説ですね、最後まで読ませていただきました。 (2017年9月25日 1時) (レス) id: c4a250b144 (このIDを非表示/違反報告)
ふかにゃ - か、神作品だー!!!!!!!!(:.´艸｀:.)すごい!!こんな面白いの初めてかもです!!! (2017年1月16日 3時) (レス) id: 2bc4405986 (このIDを非表示/違反報告)
mm. - 結果:不雲崎さんは神だということが分かった。 (2015年6月7日 11時) (レス) id: 8ab3d9ddce (このIDを非表示/違反報告)
ラク - 最後、姉貴はどうなったんだ・・・・・？ (2015年5月30日 17時) (レス) id: 794a387368 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：不雲綺
| 作成日時：2013年7月2日 15時
